女同士のセックスで気を付ける事とは
道具で膣を傷つけてしまわないように
女性の膣はとてもデリケートで、ちょっとした事で傷ついてしまいます。ディルドなどを挿入し乱暴に動かすと、中を傷つけてしまう可能性があるので要注意です。傷が炎症を起こしてしまう場合がありますから、道具を使う時は乱暴に動かさないように気をつけましょう。
レズの場合とそうでない場合がある
すべての女性が女同士のセックスに寛容なわけではありません。「女同士でなんてありえない」という否定的な方もいるでしょう。万が一、女性同士のセックスに嫌悪感がありそうだと分かれば、アプローチをするのはやめましょう。
性感染は女性同士でもある
女性同士でも性感染があります。キス、クンニ、貝合せ、不衛生な道具などが原因で性病になる可能性があります。かかる可能性が高い性病はクラミジア、淋病など。
B型肝炎・C型肝炎・梅毒・HIVなど、危険な病気になる場合もあるので、自分の為にも相手の為にも、定期的な性病検査をしましょう。
マグロにならないようにする
女同士のセックスは前戯の延長のようなものなので、「何もしない・反応しない」マグロになるとつまらないと感じさせてしまう可能性があります。お互いに前戯をし合う事が女性同士のセックスで大事なポイントです。
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