我が道を行く人の特徴4選!《対人関係編》
実のある会話をするのが好き
我が道を行く人は、夢に向かって努力している人や特定のものにこだわりを持っているオタク気質な人などと、「実のある会話をする」のが大好き。話していても聞いていても「面白い!」と思える話題については、何時間でも話せてしまいます。
逆に、愚痴を聞くだけ・共感を求められるだけの会話には全く興味を持ちません。どんなに仲のいい友達が相手でも、だらだらした会話が続くと時間がもったいないと感じてしまい、早めに切り上げようとすることも多いです。
解決策をはっきり提示できる
人から相談を受けたときに「物怖じせず解決策を提示できる」のも特徴です。相手の話を聞いていて「もっとこうしたら良くなるのに」と感じたことは、空気を読みすぎず素直に指摘します。
そのため、解決策を求めている相手には「あなたに話してよかった」と感謝されることが多いです。しかしその一方で、バッサリと言い切ってしまうために、共感されたいだけの相手には「人の気持ちを考えない人」と思われてトラブルになることも。
自分は自分、人は人
「自分は自分、人は人」という考え方が根付いており、いい意味で他人に関心がないという特徴もあります。例えば、相談を受けたときには自分の意見をはっきり主張するものの、その主張を受け入れるか、受け入れないかは相手次第だと考えているため、それ以上の干渉はしません。
自分の意見が受け入れられなくても無理に理解を求めず、「あなたがそう思うなら、それでいいんじゃない?」と流すことができます。日頃から自分の意思を大切に過ごしているからこそ、他人にも意見を押し付けるようなことはしたくないのです。
面倒見がいい
面倒見がいい一面があるのも、我が道を行く人に共通する特徴です。自分自身が我が道を行く性格をしているがゆえに、困っていてもなかなか助けてもらえずに苦労してきた経験があり、困っている人を見つけると放っておけません。ときには自分のことを二の次にしてまで、相手の手助けをすることもあります。
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