「バタ臭い」は悪口?その意味や語源・当てはまる人の特徴を解説!

  • バタ臭い人の特徴《行動編》

    引き続き、「バタ臭い」人についての特徴を挙げていきましょう。

    こちらは行動編です。

    英語を頻繁に使う


    日本における日常会話で英語を使いたがる人は、他の人から「バタ臭い」と思われがちです。

    単に英語を混ぜるとかっこいいからというのが理由なのですが、周りからはもしかしたら「バタ臭いなぁ」と思われていることもあるかもしれません。

    一昔前にはルー大柴さんのように英語を大量に使って会話を成り立たせる「ルー語」が人気を集めました。ルー大柴さんの「バタ臭さ」を売りにする芸風がお茶の間に大うけし、一世を風靡しました。

    最近では意識の高い人などがカタカナ語を連発してうんざりするといった話をよく耳にしますが、呼び方が違うだけで、これも立派な「バタ臭い」人ということになります。

    海外の料理を真似してみる


    日本人には海外の良いものを取り込もうとする性質があります。

    今や大量に海外の文化が流入し、日本人の口に合うようにアレンジされた海外風の食べ物がたくさんあります。

    しかし、あまりにも珍しい海外の料理ばかりを好んで食べる人は、「バタ臭い」と思われがちです。

    ちなみに、一般的に西洋・欧米の食生活は、元々粗食気味の日本人には生活習慣病の原因となるおそれもあります。

    バターとクリームをふんだんに使った西洋風の食事は、とても魅力的で素敵なものですが、健康に気を付けるなら和食もほどほどに取り入れるのが好ましいでしょう。

    海外の風習を真似してみる


    クリスマスやバレンタインはわりと昔から定着した風習ですが、最近はハロウィンやイースターなどを盛り上げようという動きが日本でも一般化しています。

    しかし、ちゃんと調べてみると、日本における流行が、本来の意味とはかけ離れてしまっているものも存在します。

    例えば、バレンタインは、もともと女性から男性へ思いを伝えるチョコを贈る行事ではなく、男性が女性へ日頃の感謝と愛を込めて花束を贈る行事だったりします。

    渋谷などでは、こうしたイベントのたびに毎回大きな盛り上がりを見せ、少々行き過ぎた事態になることもあります。

    外国の風習を積極的に取り込み、日本人が楽しいようにアレンジを加えて自分たちのものにしていくのも日本人の良いところですが、西洋文化に傾倒しすぎると「バタ臭い人」と思われてしまうかもしれません。

    日本はダサいという


    「バタ臭い」人の極端な例ですが、日本や日本文化をダサいといって蔑む人もいます。

    西洋風の人が好き、西洋文化が好き、西洋の食べ物が好きといったふうに、西洋文化に憧れるあまり、日本は遅れている、日本は古臭いと嫌ってないがしろにし、西洋文化ばかりを好みます。

    西洋文化が流れ込んできた当初、一部の日本人はこのような状態になりました。しかし現代でこのような人がいたら逆に滑稽かもしれません。