「バタ臭い」は悪口?その意味や語源・当てはまる人の特徴を解説!

  • バタ臭い人の特徴《見た目編》

    次は「バタ臭い」と言われがちな人の特徴を見てみましょう。まずは見た目についてです。

    「言われてみれば確かにこんな人いる!」と身近な「バタ臭い」人に気付くことがあるかもしれません。

    鼻が高い


    「バタ臭い顔」と呼ばれる人々は、鼻が高い傾向にあります。私たちが西洋人を思い浮かべるとき、まず高い鼻が思い浮かびませんか?鼻筋は細く、下向きで目立たない穴は日本人でも憧れを抱く人はとても多いですよね。

    特に鼻は顔の中心にあるので、顔の印象を決めるのに非常に重要な役割を担っています。

    鼻の頂点から顎までを結んだラインの角度が、女性は110度・男性が90度で、その中に唇が収まっていることが望ましいとされていますが、「バタ臭い顔」だとその角度により近くなります。

    アジア系の人々の鼻は基本的に鼻先が丸いので、西洋人とは少々違った印象になります。

    そのため、メリハリのある美しい横顔、スラッと通った鼻筋は間違いなくバタ臭いと言われる要素でしょう。

    肌が白い


    西洋的な女性を思い浮かべるとき、私たちはたいてい、色の白い白人女性を思い浮かべることでしょう。

    そのため、色白の肌をもつという点も、「バタ臭い」と思われがちな人の特徴です。

    今でこそ美白が流行り、女性は肌の白さを極める人も増えてきましたが、元々アジア系の人々は黄色人種と呼ばれ、透き通るような白い肌を持った人は多くはありませんでした。それ故に、昔は色白なことは奇異な目で見られていました。

    しかし現代では、一昔前の女子高生の間で流行した「ガングロ」とは対照的に、くすみ一つない美白肌が女性の美の象徴のようになっており、美しい透き通るような白い肌は憧れの的です。

    彫りが深い


    基本的にアジア系の人々の顔は凹凸の少ない、なだらかな顔立ちをしています。

    反対に西洋の人々は目や眉周りの彫りが深く、骨格から違いが表れているので、彫りが深いだけで「バタ臭い」顔といった印象に。

    なぜ西洋の人々が彫りが深い骨格なのかというと、高緯度ゆえに紫外線量が不足し、メラニン色素が減ったことで、日光に弱くなったことが原因と言われています。それが原因で金髪・碧眼の地域が増え、次第に黒くない目を日光から守るために彫りが深い骨格となったそうです。

    場所によってそれぞれ理にかなった進化をした結果なのですが、彫りが深いと顔のパーツ一つ一つが強調されて見えるので、顔の造形が美しく見えやすいということになります。

    髪の毛の色が薄い


    現代では気軽に髪の毛の色を変えることができますが、昔はそうではありませんでした。

    昔の日本では、現代より黒々とした豊かな髪の毛こそが日本人女性の美の象徴と考える人も少なくなかったので、髪の毛が金だったり薄い色だったりすると、「バタ臭い」と奇異な目で見られがちでした。

    現在では手軽に髪の毛の色を脱色などができるので、西洋的な金髪や赤毛など、「バタ臭い」髪の毛に誰でもなれます。

    瞳の色が薄い


    今ではカラーコンタクトレンズを入れれば誰でも瞳の色を簡単に変えることができますが、元々の瞳の色素が薄い人は、「バタ臭い」印象を持たれやすいです。

    カラーコンタクトレンズは、外国人風の顔になりたい現代の女性には必要不可欠なアイテムとなっていますよね。

    瞳は顔を印象付けるうえで非常に重要な部分と言えますので、瞳の色が違うだけでその人のイメージはずいぶんと変わったものになります。

    ちなみに、色の薄い瞳は彫りの深さと同じく、高緯度の紫外線量が少ない地域によく見られます。

    濃い色の瞳と比べて日光に弱いので、瞳の色が薄い人が日差しの強い日に出歩く際は、サングラスが必須アイテムとなっています。