「金の亡者」の意味とは?その特徴や原因・意外なメリットも解説!

  • 金の亡者になってしまう原因とは?

    金の亡者の特徴について確認してきましたが、そもそもなぜ金の亡者になってしまうのでしょうか。

    金の亡者になってしまう背景として、よく挙げられる4つの原因を紹介していきます。

    過去にお金に困った経験がある


    金の亡者の多くは、過去にお金に困った経験を持っています。お金に関することでひどく困った、悩んだなどの経験が一種のトラウマとなってしまい、二度とそうならないようにという気持ちから、お金に対する考え方がシビアになってしまうのです。

    特に幼少期に家庭が貧乏だった場合などは、その反動から金の亡者となるケースもあります。

    また、過去に借金をした経験や、欲しいものが手に入らなった経験などから、お金には余裕を持っておきたいと考え、その結果、金の亡者になってしまうこともあるのです。

    将来に不安がある


    将来に対して不安なことがあると、不安を少しでも解消するために金の亡者になってしまうケースがあります。

    この場合、過去の経験などは関係ないことも多く、その人自身がもともと心配性で、その性格が原因で金の亡者となってしまうようです。また、将来への不安から「お金がたくさんあれば大丈夫=生活に困らない」という気持ちを抱いていたりもします。

    また、本人がもともと心配性ではない場合も、たとえば周囲の人間にお金で失敗した人がいると、それを反面教師とし、そうならないようにお金を蓄えようとする人もいます。

    人を信用できない


    過去にお金に関することで騙されてしまったことがある場合、それがトラウマとなって、人を信用できなくなっている人もいます。そういった人たちにとっては、人よりもお金のほうが信用に値するものとなります。

    人間関係には何が起こるかわかりません。そういった不確かで将来が見えないものを信じるよりも、お金を稼いで手元に置いておいたほうがリスクが少ないと考える人は少なくなくありません。

    劣等感を抱きやすい


    金の亡者のなかには、劣等感を抱きやすい人もいます。TwitterやInstagramにおいて、フォロワー数や「いいね」の数などを重視する人は少なくありません。

    特にそういったSNSで注目されるのが、裕福な暮らしぶりを公開しているアカウントです。それを見た人の多くが劣等感を抱くと同時に、自分もこんな暮らしを発信したいという承認欲求を抱くことがあります。

    その結果、自分の劣等感を埋めるため、そして承認欲求を満たすために、お金を稼ぐことに固執していく場合があります。そうしていくうちに、いつのまにかお金に対する執着心が強くなり「金の亡者」となってしまうのです。

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