「金の亡者」の意味とは?その特徴や原因・意外なメリットも解説!

「金の亡者」という言葉の持つをご存知ですか?この記事では、「金の亡者」の特徴や、そうなってしまう原因について検証していきます。気になる方はぜひご一読ください!

  • 「金の亡者」の意味とは?

    「金の亡者」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。

    「金の亡者」とは、いったい何を意味する言葉なのでしょうか?

    まずはそんな「金の亡者」の意味や言葉の成り立ちについて、注目していきましょう。

    お金への執着心が強い人


    金の亡者とは、簡単に言えば「お金への執着心が強い人」という意味です。

    金の亡者と呼ばれる人たちの多くは、お金をベースにして物事を考え、何よりもお金を重要視しています。

    「亡者」は仏教用語


    「金の亡者」という言葉の中で、特に目を引くのが「亡者」という部分でしょう。

    「亡者」とは仏教用語であり、意味は「死してなお成仏できずに彷徨い続ける魂」を指します。成仏できないということは、つまり現世や生への執着があるとも捉えられます。

    このことから、金の亡者という言葉は、亡者のように「お金に執着している人」という意味を持つことがわかります。
  • 金の亡者の特徴とは?【性格編】

    「金の亡者」とはどんな人物なのでしょうか。「金の亡者」の性格的な特徴について、6つのポイントを見ていきましょう。

    お金が好き


    すべての金の亡者に当てはまると言っても過言ではないのが、「お金が好き」という特徴です。

    何よりもお金が好きであり、お金至上主義、優先順位はお金…というように、金の亡者はお金が好きで好きでたまらないという性格の持ち主だと言えます。

    物事を損得で考える


    金の亡者の多くに見られるのが、物事を損得で考えるということです。

    何事も損得勘定で考えてしまうくせがあり、たとえそこに直接的にお金が絡んでいなかったとしても、自分の時間が消費される=お金を稼ぐ時間の損失、というような考えを持ってしまう人が多くいます。

    そのため、自分にとってメリットがないと判断した場合は、たとえお世話になった人からの頼み事だったとしても平気で断ってしまいます。

    ケチな性格


    金の亡者は基本的にケチな性格をしていると言われています。

    自分基準で考えた時に、自分にとって少しでも不都合やデメリットがあると思える場面では、出来る限りタイムロスをなくそうとしたり、出費を減らそうとしたりします。

    たとえばクーポンのあるお店に必要以上にこだわっていたり、恋人との大切な記念日だったとしても一切の贅沢を許さないデートプランを練ったりするなど、どんな状況でもケチな性格を貫いてしまうという特徴を持っています。

    騙すことに抵抗がない


    すべての金の亡者に当てはまるとは言えませんが、お金が絡んだ話であれば人を騙すことに抵抗がない人も多い傾向にあります。

    自分にとってメリットになる、利益になるようなことであると判断すれば、それを優先してしまうため、たとえ相手を騙すようなことがあったとしても、騙されるほうが悪いとさえ考えてしまうのです。

    このタイプの金の亡者は、普段から少しでも自分にとって利益がある方向に進みたいと考えているため、口が上手く、非常に愛想が良く、裏表が激しい場合があります。

    態度が大きい


    金の亡者は「お金が何よりも一番大切である」と考えているため、「お金を持っている=偉い」と認識しているケースが少なくありません。

    そのため、自分よりもお金を持っていなさそう、または年収が低い相手を、見下したり、時には横柄な態度を取るなどして、不快にさせることもあります。

    特にお金を多く持っている金の亡者の中には、権力を併せ持つ人も少なくないため、、お金と権力によって気持ちが大きくなり、偉そうな態度で人と接してしまうこともあります。

    あまり人を信用できない


    実は金の亡者は、あまり人を信用していません。

    特に過去にお金に関することで騙されたことがある人の場合、二度と同じような経験をしたくないという思いから、自分のお金以外を信じられなくなってしまっているのです。

    また、自分自身もお金のために人を騙すこともあることから、「人はお金のために騙し騙されるもの」と認識しており、人を信用するのは危ないという価値観を持っているのです。