モラハラ女になってない?モラハラ気質な女性の特徴・治し方も解説

  • 彼女・妻などのモラハラ女の対処法は?

    それでは、自分の彼女や妻が「モラハラ女」だった場合は、どうしたらいいのでしょうか。一度愛を誓った人間が、まるで別人のように自分に攻撃をしてきても、あっさり別れを選ぶことができる人は多くはないでしょう。

    ですが、そのまま攻撃を受け続ければいつかはストレスも爆発してしまいます。効果的な対処法をしっかり頭にいれておきましょう。

    モラハラの証拠を集め、モラハラだと伝える


    モラハラは精神的な攻撃が主なので、目に見える証拠というものはなかなか残りません。それでも、モラハラを受けることでしっかり心に傷を負った場合には、なるべく証拠を残すようにしましょう。映像として残すことができれば一番いいのですが、準備に時間とお金がかかる場合がありますので、細かな日付や詳細のメモ・録音を携帯でしておくとよいでしょう。

    また、モラハラ女本人は、モラハラをしている自覚がない場合もあります。正当性のある主張だと思い込んでいれば、「それはモラハラだ」と訴えても響かないでしょう。証拠を揃えてつきつければ、客観的に見ることもできますし、本人同士で解決できないレベルであれば、しかるべき機関へ訴えることもできます。

    子どもが悲しむと伝える


    二人の間に子どもがいる場合、モラハラをする母親は子どもを悲しませるだけであることをしっかり伝えましょう。母親が父親を精神的に追い詰める姿は、子どもに悪影響を与えることは確実です。子どもはその姿を「いじめている」と捉えるでしょう。そして、そんな両親の姿を悲しむことになります。

    子どもの見えないところでだけ、モラハラをするようになった場合でも、敏感な子どもは察知しているかもしれません。また、見えないところでやればいいという考えが、子どもにも悪影響であることも、あわせて伝えた方がいいでしょう。

    焦らない


    モラハラ女と対峙した時には、早く解決しなくてはと気持ちばかりが焦ることもあります。状況がひどければ、自分がそのまま壊れてしまうのではという恐怖から冷静な行動がとれなくなってしまうことも。そんな様子を、モラハラ女は優越感を持って冷静に観察しています。冷静になっている分、計算してさらに追い詰めることもできるのです。

    まずは焦る気持ちをなんとか抑えましょう。モラハラ女の傍から離れて、一人になれる空間で状況を整理しながら、冷静に解決策を探ります。また人に相談するときも、気持ちが焦っていなければ完全な解決に向けてのアドバイスを素直に聞くこともできます。

    モラハラ女に対する苦手意識や恐怖感が強いほど、存在に対する焦りは生まれやすくなりますので、落ち着きたい時は深く深呼吸して冷静になりましょう。

    専門機関に相談する


    モラハラの度合いがひどくて、自分だけでは解決できないと判断したら、専門機関に相談してみましょう。今ではモラハラ専門に相談を受け付けている機関もありますし、「モラハラされるのは自分が悪いからだ」と思い込んでいる人には、専門機関のアドバイスが必要になってきます。

    そして、モラハラ行為により心身ともに参ってしまったという時にも、専門の医療機関に相談が必要です。モラハラ行為は目に見える痕跡も残らず、じわじわと追い詰めていきますので、自分の心が病んでしまっていることを見過ごす前に、苦しいと思ったら相談してみましょう。

    ご機嫌をとる


    モラハラ女を満足させるには、ご機嫌をとることが一番でしょう。ただし、ここで気をつけたいのは、ご機嫌をとることで自分への負荷が増してはいけないということです。要は、モラハラ女の特徴をよく観察して、ご機嫌をとりながらこちらがうまく誘導するつもりで流していくのです。長い付き合いであれば、どんなポイントが地雷なのかも判断できるようになります。

    モラハラ女のご機嫌をとるのは、膠着状態を続けることになるだけで、完全な解決策にはなりません。しかし、その膠着状態ではモラハラ行為を受ける確率がぐっと下がります。その間に、関係を修復していくのか、縁を切るのか、しかるべきところに相談するのか、しっかり考えなおしてみましょう。

    立ち向かう


    男女の関係の場合、同性とは違って、お互いの間に格差をつけようとします。平等にやっているつもりでも、「女だから」「男だから」と何かと理由付けする事はあるのではないでしょうか。男性がモラハラ女からモラハラ行為を受ける時には、「女だからやり返しちゃいけない」「女は弱い生き物」という考えが頭のどこかにあるのです。

    そういった男性は根が優しいので、モラハラ以外は問題ないと耐えようとします。もしくは、そういった状態にしてしまったのは、自分が不甲斐ないからだと、男らしくない自分を責めることも。やり返す精神ではなく、せめて同じ視線の高さで物を言い合える、立ち向かう勇気を持つこともモラハラ女には効き目があるでしょう。