不倫の終わり方・終わらせ方|きちんと別れて前に進む方法とは?

軽い気持ちで始めた不倫関係。なかなか終わらせるタイミングが見つからず、ズルズルと関係を続けているという人も多いのではないでしょうか。今回はそんな不倫関係を終わらせる方法について、不倫のリスクや注意点なども踏まえながらご紹介していきます。

  • もう限界。不倫を終わりにしたい…

    初めは楽しかった不倫関係も、付き合いを続けていくうちに段々と辛くなってしまうこともあります。「もうこんな関係を終わりにしたい」、そう考えても、別れを切り出すのはなかなか難しいもの。

    不倫という関係は、続ければ続けるほどリスクも大きくなっていき、終わらせるのが困難になってしまう場合もあります。不倫にはどんなリスクが伴い、どういったタイミングや方法で終わりにすれば良いのでしょうか?

    実際の不倫経験者の意見も参考にしながら、不倫の終わり方について詳しくご紹介していきます。
  • 不倫にはどんなリスクがあるの?

    不倫という許されない関係を続けていく以上、双方に必ずリスクは伴います。財産や地位、周りの大切な人々の信頼まで失ってしまうことも少なくありません。こちらでは不倫という関係に伴うリスクについてご紹介します。

    慰謝料を請求されるかも


    不倫と聞いて真っ先に思い浮かぶリスクと言えば、関係がどちらかの家族にバレて慰謝料を請求されることです。慰謝料には明確な基準がなく、相手が受けた精神的苦痛の度合いやその後の婚姻関係の状況などによって変化します。

    少ない場合でも数十万、時には数百万の慰謝料を請求されることも。いずれにせよ、あなたが貯めてきた財産の一部または全てを失うことになります。「軽い気持ちで始めた関係なのに、まさかこんなことになるなんて」と後悔している人も少なくありません。

    信用とキャリアを失う


    不倫のリスクはお金に関することだけではありません。場合によっては、勤めている会社にも不倫のことがばれ、職場での信用や積み重ねてきたキャリアを失うこともあります。

    基本的には不倫したからといって、会社を解雇されることはありません。しかし同僚と不倫関係を持つなど、職場内に悪影響が及ぶ場合には、左遷または解雇が認められることもあります。

    また左遷や解雇がなくても、周りの人から冷たい態度をとられ、職場に居辛くなり辞めてしまうというケースも少なくありません。どちらにせよ不倫によって、今まで積み上げてきた周りからの信用や社会的地位を失うことになるでしょう。

    時間を無駄にする


    不倫という関係は、ゴールもなく永遠に続くわけでもありません。終わり方は人それぞれですが、多くの場合、不幸な結末を迎えることになります。もし何年も関係が続いて別れることになった場合、その時間を無駄にしたと後悔する日が来ることもあるでしょう。

    特に女性の場合はズルズルと不倫を続け、関係を終わりにした時には結婚適齢期が過ぎてしまっているなんてことも。お金や信用を失うことも大変ですが、失って一番後悔するのは過ぎてしまった時間という場合もあります。

    離婚する可能性も


    不倫関係を続ける以上、その関係が家族にバレればもちろん離婚につながることもあります。双方に家族がいる場合、一度に二つの家族を壊してしまうことになる可能性もあるでしょう。当人たちにそんなつもりはなくても、自分のパートナーや子供を深く傷つけることになります。

    離婚時の状況によっては、子供と引き離されてしまい、今までのようには会えなくなってしまうこともあります。未就学児以下の小さな子供であれば、親権は母親が取得する場合が多いですが、15歳以上の子供は自分の意思でどちらについていくかを決めることができます。

    もし離婚することになった場合には、家族を失い慰謝料も請求され、文字どおり全てを失うことになります。