シングルマザーの恋愛事情|恋に発展させるのは難しい?

  • シングルマザーの恋愛事情

    シングルマザーだからといって、否定的な目でしか見ない男性は少ないということが感じられたのではないでしょうか。実際、肯定的な男性も多く、シングルマザーとの恋愛に発展するケースもあります。

    では、今度はシングルマザーである女性自身の恋愛事情はどうなっているのか見ていきましょう。それもまた、人それぞれです。恋愛に対する捉え方や実際どのような行動を起こしているのか、7人のシングルマザーから話を聞いてみました。

    恋愛に奥手になる


    「シングルマザーになって3年くらいなんですけど、前の旦那との結婚生活に疲れてしまって、新しく恋愛しようという気が起こりません。もう結婚はこりごりって感じです。

    子どもは可愛いし、この子がいてくれて良かったとも思います。お父さんがいないというのは可哀想かなという気持ちも正直あります。でも、自分自身が恋愛にどうしても一歩踏み出せません。

    男友達もいるし職場の男性も親切にしてくれます。でも、恋したいっていう気持ちまでにはなかなかならないですね…。」(30歳女性)

    恋愛してる暇がない


    「もうとにかく毎日忙し過ぎて、恋愛なんて考えも及びません。私は実家も頼れないし、子どももまだ小さいから手がかかるしで、朝から晩まで育児に家事に仕事に追われて、ヘトヘトです。

    たまに、シングルマザーで恋愛してるって人の話を聞きますけど、どこにそんな時間があるの?って聞きたい。別に恋愛したくないわけじゃないし、素敵な人がいればむしろ今すぐにでも再婚したいですよ。でも、とにかく相手を探してる時間がないんです。」(33歳女性)

    子どものことが気がかり


    「離婚して5年が過ぎて、そろそろ新しいパートナーを…っていう気持ちも正直あります。でも、今娘が15歳の微妙な時期で、母親に彼氏ができたりしたら、傷つくんじゃないかなって気がかりで。

    好きかどうかはわからないけど、気になる人は職場にいるんです。仕事仲間として仲良くさせてもらっていて、おそらく向こうも好意は持ってくれてるようなんですけど、娘のことがあるのでなかなか恋愛に踏み切れなくて。

    そんな感じなので、自分の恋愛は娘が自立してからでもいいのかなって今は思っています。自分が恋愛をすることで、娘を悩ませたくないんです。」(40歳女性)

    結婚を考えられる相手じゃないと無理


    「未婚でシングルになりました。子どもの父親とは連絡がとれない状況で、子どもに会わせたこともありません。まだ子どもが2歳と小さいので、これからのことを考えると、結婚したいという気持ちはあります。

    だからもし恋愛するにしても、結婚前提じゃなきゃ意味がないと思っています。シングルマザーの私を子どもも一緒に受け入れてくれるような、器の大きい男性がいればいいなと思いつつ、育児と仕事で精いっぱいだし、余裕がなくてなかなか出会えないですね。」(26歳女性)

    好きな人は欲しいと思っている


    「やっと恋愛に前向きな気持ちを持てるようになってきたところです。子育てや仕事で余裕がない生活が子どもの小学校入学を機にちょっと落ち着いたからかな。子どもが寝た後に恋愛ドラマを見たりすると、そろそろ好きな人欲しいなーって思ったりします。

    前の相手とは離婚したこともあって、もう失敗はしたくないです。だから結婚には慎重になりたいけど、恋愛に対してはなんとなく憧れみたいな気持ちがあるんですよね。

    お互い自然と惹かれ合って、子どももなついて、そのまま再婚…みたいな流れが理想的です。まずは、好きな人を見つけないと!」(31歳女性)

    子どもを可愛がってくれる彼氏と恋愛中


    「実は、今付き合って半年の彼氏がいます。大学のサークルの先輩だった人なんですけど、たまたま連絡を取る機会があって、シングルになったこととか話したらいろいろ親身になってくれて。子連れで何度か会っているうちに子どももすぐになつきました。

    それから告白されたんです。恋愛はまだ無理かな…と思っていましたが、先輩といると落ち着くし子どものことも可愛がってくれるので、付き合うことにしました。

    デートはいつも子連れですけど、それでもいいと言ってくれるので、楽しく付き合わせてもらっています。」(28歳女性)

    シングルファザーと子連れ再婚予定


    「誰とも再婚するつもりはなかったのですが、たまたま知り合った男性と再婚する運びとなりました。というのも、シングルマザーやシングルファザーが情報交換したり悩みを共有できるコミュニティで出会ったシングルファザーの男性と、すごく波長が合ったんです。

    お互い子どもの年齢も近く、離婚経験があることで理解し合え、気兼ねがないというのも大きかったですね。子ども同士も意気投合して、皆でわいわいバーベキューしたりと遊んでいるうちに、自然と再婚の話が出るようになりました。

    お互い一度結婚に失敗しているからこそ、今度こそ幸せになろうねと話しています。」(39歳女性)