【復縁希望】冷却期間のベストな対処法
冷却期間さえ置いておけば、何でもありという訳ではなく、“冷却期間中にどうするか”という事が復縁を成功させるポイントになっています。
では、冷却期間中のべストな対処法とはどのようなものか見てみましょう。
会わない
冷却期間中に彼氏から会おうと言われても、納得のいく理由が無い場合は安易に会ってはいけません。ただし、会う理由が復縁をにおわせる内容であれば会っても問題はありません。
また、こちらから我慢できなくなって会おうとするのはやめておきましょう。なぜなら、冷却が完全にできていない状態で、うやむやにして復縁してしまうと同じ事が原因で再び別れてしまう可能性が高いからです。
また、久しぶりに会った事で今まで我慢していた彼氏はセックスをしたくなってしまう可能性もあります。復縁してからであれば問題はありませんが、性欲に負けて流されるような形になってしまうと、更に関係性がうやむやになってしまう可能性もあります。
冷却期間中は絶対に連絡しない
ちょっと声を聞くだけなら…と、甘えて連絡してしまっては冷却期間を置いた意味は無くなってしまいます。
もし、向こうからかかってきた場合は出ても問題はありません。その時の会話の内容で何の用事でかけてきたかを探りましょう。こちらの事を探ってきたり、復縁をしたそうにしているのであれば、そのチャンスを逃さずにすぐに復縁を迫りましょう。
SNSで寂しいアピールをしない
SNSで何かを投稿すれば、彼氏がそれを見ていると思っておいてください。それを分かった上で寂しいアピールをして気付いてもらおうという考えもやめておきましょう。
逆に考えて冷却期間に入った後、彼氏の情報源がSNSのみだった場合に、全く更新しなくなったらあなたはどのように思いますか?『あれ?何かあったのかな?生きているのかな?』と猛烈に気になってしまうでしょう。
目的はそれなんです。気にさせるだけさせておいて、情報を与えずにいる事が気を引かせるポイントなんです。
他の男性と親密にならない
彼氏と冷却期間を置いていて、復縁もしていないのに他の男性と親密になっている事を彼氏が知った時はどう思うでしょうか。男性からするとハッキリ言って印象は最悪です。
最悪の場合は彼氏が対抗意識を持って、他の女性と仲良くしてやろう…なんて結果になってしまいます。
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