復縁には冷却期間がカギ?別れの原因ごとにベストな長さを解説!

彼氏に別れを告げられて、復縁を迫っても元に戻れない場合に、冷却期間を設けるという選択肢もあります。別れを一旦回避するだけではなく、復縁する為のカギともなるこの冷却期間について、冷却期間についての解説から注意点まで、あらゆる角度から解説していきます。

  • 復縁したいなら冷却期間を設けよう!

    彼氏に振られてしまったけれど何とか復縁したい…と思った時に、復縁する為にとる方法は色々とあります。しかし、どうあがいても復縁が出来そうに無い場合には、冷却期間を設けて変わる為の猶予をもらうという選択があります。

    これから復縁したいと思っている方は、是非一度この冷却期間についての知識を得てから、復縁に向けて冷却期間を活用してみてはいかがでしょうか。

    そもそも「冷却期間」とは


    冷却期間とは、大きく分けて2つの種類があります。

    一つ目は、きっぱりと別れてしまう前に、別れた時の気持ちの予行演習を兼ねて設ける冷却期間です。今まで一緒に居た言わば当たり前となったパートナーが実際に居なくなってしまう気持ちを味わうという意味合いもあります。

    二つ目は、お互いの熱を冷ます為のクールダウンの為の冷却期間です。この熱とは愛の事ではなく、相手に対する否定的な気持ちの“強さ”の事です。別れたいという気持ちが強まったり、ケンカの怒りを静める為に時間が必要だと判断した場合に設ける冷却期間です。

    このように大きく分けると二種類になりますが、“どちらが提案したのか”や“提案ではなくお願い”なのかで、意味合いが微妙に変わる難しい言葉でもあります。

    冷却期間が必要な理由は?


    冷却期間を設ける事で、当たり前だったパートナーの存在が当たり前ではなくなるという体験を強制的に作り出す事ができます。

    そして、冷却期間を置いた事で、失ってみないと気付けなかった喪失感を味わいます。つまり、別れた時の心境の仮想体験が出来るので、失ったものの大きさに気付く事が出来ます。

    パートナーとの間が不仲で将来に不安を感じる場合は、そのパートナーの存在の大きさを知る機会になります。また、その不仲になった原因をその期間を利用して改善、克服する事ができるかどうかによって、別れの決断が左右されるため、最後の猶予にもなります。

    冷却期間で得る効果とは?


    当たり前の存在だったパートナーが当たり前ではなくなるという喪失感を味わう事で、本当に失ってもいい存在なのかという事に気付く事が出来ます。

    そして失いたくないと思った場合は、距離を置く原因となった事を思い返し、冷静に自分の事を客観視して自分に非が無かったのか、復縁してうまくいく方法は無いのかなどを見つめ直すきっかけとなります。

    失ってもいいと思った場合は、復縁する事はなくそのまま別れるという結果になってしまいます。失いたくないと思った場合は、相手を受け入れる事ができるのか、相手に受け入れてもらえる事ができるのかを決定する最後の猶予期間となります。
  • 【パターン別】必要な冷却期間

    冷却期間の必要性と効果については分かりましたが、実際に冷却期間を設ける場合にどのくらいの期間を置けばいいのか、というのが分かりませんよね。

    “一般的に冷却期間に最適な期間は3ヵ月と言われています。”

    しかし、冷却期間を置くに至った経緯、どちらが提案したのかなどによってもまちまちです。

    臨機応変に適切な期間を設定せず、安易に期間を設定してしまうとただの“待ち損”になってしまう危険性がありますので、基本的には3ヵ月を目安にして、交際期間が長ければ増やすといった具合に調整をしましょう。

    また、それぞれの交際の形があり、交際期間によっても冷却期間として適切な期間は変動します。

    では、「【パターン別】必要な冷却期間」を見て大まかな期間を把握しておきましょう。

    ケンカ別れの場合


    日頃からケンカが多く、ケンカを減らす改善策を思いつかずに距離を置く場合は、1~3ヵ月前後くらいは冷却期間を置いた方がいいでしょう。

    普段あまりケンカをしないけれど、はじめて大ゲンカしてしまい収拾がつかなくなった事で冷却期間を置く場合は、1~3ヵ月以内の短い期間でも問題はありません。

    自分が原因で振られた場合


    自分に原因がある事が明確で、それが理由で振られた場合は、その原因の内容によっても冷却期間の長さは微妙に違いがでます。

    物の言い方が悪かった…というような、突発的な自分の発言などによる些細な理由で振られ、復縁を断られた場合は冷却期間を置くしかなくなります。

    このような場合は彼氏の怒りが静まるのを待つだけでいいので、3ヵ月程度でいいでしょう。

    不満が募って振られた


    自分の性格や行動に問題があり、その不満が募り募って彼氏に限界がきた事によって振られた場合は、短い冷却期間で解決するには無理があります。

    彼氏側は彼女の不満にずっと耐えてきた訳です。そして、別れた方が楽だと思えるくらいに限界まで我慢してきました。

    ですから、彼氏からすると内心ではその不満から解放して欲しいという思いもあるでしょう。

    そういう事を考慮すると、3ヵ月~6ヵ月前後は置かないと復縁する気持ちには到底なれないですよね。

    浮気が原因で振られた


    あなたが浮気した事が原因で振られた場合は、冷却期間を置いたところでそのまま違う女性と付き合ってしまうか、そのまま復縁できずに終わってしまう可能性が高いので、復縁できる可能性はかなり低いと思っておいてください。

    浮気が原因の場合は、早くても4,5ヵ月で長い場合の上限はありません。原因が浮気だけに、冷却期間中に彼氏が何の罪悪感も無く、他の女性と付き合ってしまう可能性がある事は覚悟しておきましょう。

    意見の違い


    どちらが悪いという事もなく、互いが折れずに破局となった場合は冷却期間の効果はあまり期待できません。復縁を早めたいのであれば、一番の近道は彼氏の意見に同意する事でしょう。

    ヒートアップした彼氏の怒りを静めるという意味での冷却期間であれば、1~3ヵ月程度で復縁をお願いしてみましょう。