見つめればわかる!男性の本音《脈なし編》
見つめることで脈なしとわかってしまうのも切ないですが、次のような態度が見られると脈なしの可能性が高いです。
「なんかあった?」という表情
こちらが気持ちを込めて見つめているのに対し、「なにか?」というようなとぼけた表情の場合、まったく気持ちが伝わっていないといえるでしょう。意識すらされていない悲しい状況です。
ただ、好意に気付いてもらえていないという意味での脈なしであり、嫌われてしまっているわけではありません。これから好きになってもらえる可能性がゼロということではない点ではまだ救いがあります。
「大丈夫?」と心配される
見つめていることに気付いてくれるものの、なにか訴えたいことがあるとか別の意図と勘違いされてしまう。これも、脈なしの場合によくある反応です。
好きで見つめているのに具合が悪いのかと言われたら、心配してくれて嬉しいとは思えませんよね。別のアプローチに切り替えた方がよさそうです。
見つめてもまったく目が合わない
そもそも、一生懸命見つめているのに目すら合わない男性は、好意以前に興味を持ってくれていないと考えられます。鈍感な男性でも、少しでも気になる女性のことなら、ちょっとは見ようとするはず。
目も合わないような関係の場合は、見つめるよりも話しかけるなど別の方法で距離を縮める必要がありそうです。
明らかに嫌そうな表情
見つめられて不愉快そうな表情が見られたら、残念ながら脈なしと考えざるを得ません。女性と見つめ合うことに慣れていない男性は少なくありませんので、目をそらされるだけでは判断しづらいですが、迷惑そうな表情の場合は拒絶したい本音がある可能性が高いです。
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