願いごと手帳を書く際のポイントとは?
小さなことでもとりあえず書いておく
願い事手帳には、どんな小さな願い事でもいいのでとりあえず書いていきましょう。むしろ、小さな希望や夢の方がとても重要だったりします。わざわざ書くに値しないのでは?と思うようなことでもいいので、どんどん書いてみてください。
より具体的にスマートに
「友達がたくさん増えた!」でもOKですが、できるだけ具体的に書くようにしてみましょう。この場合は、「今年1年で友達が10人増えた!」と人数をあげてみるのもおすすめ。「○○くんに告白OKもらえた」と人物を登場させるのもOKです。遠回しな表現は避けて、短文かつスマートに表現しましょう。
叶っている状態を予言してみる
「ハワイに行けた!」という感じで、「叶った!」と書くようにしましょう。ダメ元のような内容でも願い事手帳なら全然アリ。本当に叶ったら凄く嬉しい内容を箇条書きでメモしていきましょう。
思い付いた時に願い事を書き留める
「これができたらいいな」と思い付いた時が、願い事手帳を開くタイミングです。何も浮かばなければ一度閉じて、その時を待ちましょう。1日1個、小さな願い事を書いてみるのもおすすめです。
願い事を書いたら手帳を放置する
叶ったら嬉しい願い事を書いたら、そのまま願い事手帳は放置しちゃいましょう。あとは願いが叶うのを待つのみです。これが、願い事手帳を続けやすくするポイントでもあります。もちろん、手帳はいつ開いても構いません。
誰かが不幸になる願い事は書かない!
書いてはいけない内容がこれ。「○○と○○が別れた」といった、誰かが不幸になる願い事を書くのはNGです。恨みつらみを持ってしまうとネガティブ思考になってしまい、幸運が遠のいてしまいます!
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