彼氏に振られそうな「危険サイン」10選
では、一緒にいるときにはっきりと『これはまずい…』とわかる「危険サイン」にはどのようなものがあるのでしょうか。
愛情表現をしてもシカトされる
こちらから相手に向けてする愛情表現には様々なものがあります。キスをしたりハグをしたりといった体を使ってする愛情表現や、『好き』『ずっと一緒にいたい』といった言葉を使って示す愛情表現など、様々です。
彼氏に危険サインがみられる場合、こちらからの愛情表現をことごとくシカトされます。もしくは、渋々それに応えるといった態度を取られたら、振られそうな危険サインと思った方がいいでしょう。
キスが減った、もしくはしない
元々キスが大嫌いという潔癖症ならともかく、普通であればキスは人並みにするもの。しかしその回数が減っていったり、しなくなったりした場合は、彼氏から振られそうな危険サインかもしれません。
セックスレスになる
セックスというものは、愛情があるからこそしたいと思う行為です。それが全く無くなってしまった場合は、振られそうという危機感を持つべきでしょう。
セックス以外でも何か愛情を感じられる言動があれば、まだ望みはありますが、他にも何か不安にさせる要素があれば、彼氏の愛情はなくなってしまっている可能性があります。
ただ、一緒にいるだけ
ずっと寝ている、一人でゲームしている、彼氏の用事に付き合わされる、趣味に没頭しているなど、一緒にいても常に自分以外に気持ちが向いている場合、危険サインと考えられるので、「振られそうかも…」と不安に思った方が良いでしょう。
やたら携帯を触る
一見すると、先程の「ただ、一緒にいるだけ」と同じように思うかもしれませんが、こちらの危険サインには、プラスアルファの振られそうな理由が含まれています。
携帯を触る頻度が上がった場合は、単純に退屈であったり、携帯で見ている何かに夢中になっているのかもしれません。
携帯は他人とつながることができるツールもであるので、その”何か”が他の女性という危険な可能性も否定できないでしょう。
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