好意がアダに…サシ飲みの失敗エピソード
しつこく誘いすぎて音信不通に…
「連絡先まではゲットできたのに…サシ飲みの誘いがしつこ過ぎたらしく、電話もLINEも応答なし!失敗しちゃったなぁ。でも、こっちが好意があるのは向こうも分かってるはずなんだよね…これってNOってことかな?」(28歳・男性)
好きな気持ちが先走ってしまった男性のエピソードですね。なんでも”過ぎる”のは良くありません。男性の好意は相手の女性も理解していたはずです。これは残念な結果になってしまいましたね。
感極まって…
「彼のことが好きで、やっとサシ飲みにOKもらったんです。なのに、お酒が入ったら私の気持ちが止まらなくなっちゃって、酔って号泣です…。完全に引かれちゃったと思う。その後私もなんとなく顔合わせづらくなっちゃいました。」(23歳・女性)
お酒が入った上に好意があることで、気持ちが爆発してしまったのでしょう。これも女性によくある失敗といえますね。
引っ張り回したあげく…
「アイツからサシ飲みの誘いがあって、どうも彼氏とうまくいってないとかで。実は俺、アイツにちょっと好意がありまして…。
彼氏とうまくいってないなら俺にチャンス回ってくるかな、なんてよこしまな考えもあったんだ。元気なかったから、何軒も引っ張り回して…最後は俺がつぶれる羽目に!カッコ悪いよな~。」(23歳・男性)
相談に乗るという名目で、実は自分に好意があったという男性のエピソードです。深い話がある場合、お酒が進み過ぎるというケースが多く、このような失敗をしてしまう人もいるのではないでしょうか。
酒癖の悪さが露呈
「前から好意があった彼女、やっとサシ飲みに誘えてワクワクして行ったけど、彼女大変な酒乱だったんですよ!普段はおっとりしたいい子なのに、酒が入ると豹変!目は座ってくるし、口調も強い!あんな一面見るならいっそ誘わない方が良かったかも。」(27歳・男性)
好意を持っていた女性が酒乱だったという男性です。意外な一面を見てしまいましたね。いっそのこと知らない方が良かったと言っていますが、事前に分かって良かったともいえるでしょう。
帰りたくないと駄々をこね…
「ちょっと好意があった男子にサシ飲みに誘われて、嬉しさのあまり私あんまり強くないのに頑張ってお酒飲んじゃったんです。最後の方の記憶はあまりないけど、帰りたくないって駄々こねまくったらしい…。大変なご迷惑おかけしちゃいました。」(22歳・女性)
帰りたくないと駄々をこねてしまった女性…この後、何事もなかったから良かったですが、危ない相手だったらホテルに連れ込まれるなどの危険も考えられますよね。飲めないお酒を勢いで飲むのは止めた方がよさそうです。
なんかがっかり…
「サシ飲みに誘ってくれた彼のことなんですけど、その日は予定もなかったのでなんとなくOKしました。そこまで良く知らない彼なんですけど、話では結構飲める方だって言ってたのに…私よりお酒飲めないの!最後は私が帰りましょうって説得してお開きに…なんかがっかり!」(26歳・女性)
この女性はお酒が強いそうなのですが、自分と同じく飲める男性ならということでOKしたそうです。お酒が飲めることが男性のすべてではありませんが、がっかりしてしまう気持ちも分からなくはありませんね。
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