逆に「冷めない旦那」ってどんな人?
家事を手伝ってくれる
共働きであろうとなかろうと、家事を手伝ってくれる夫はありがたいですよね。妻が仕事で遅くなり、「あぁ…もうこんな時間!」なんていう時や、子供の世話に手間取ってしまう時、夫の家事の手助けがあると、妻の負担は半分に減ります。感謝の気持ちが増えることはあっても、そんな旦那には冷めることがないでしょう。
感謝の気持ちを伝えてくれる
日本男性は言葉で”ありがとう”や”愛してる”などの気持ちを伝えることが少し苦手なようです。ですがそんな中でも、きちんとそれらの言葉を言ってくれる男性ももちろんいるでしょう。夫婦生活において、感謝の気持ちを言葉で伝えるのはとても重要なことです。なので、これを怠らずしてくれる旦那には冷めることは少ないといっても過言ではありません。
定期的な営みがある
夫婦ですから、定期的なセックスがあっても当たり前ですよね。体を重ねることでお互いに愛を確かめ合うのですから、これがきちんとある場合は旦那に冷めることは考えにくいといえます。体を求められるというということは、そこにきちんと愛情がある証と考えて良いでしょう。多少波風があっても、体の結びつきがあれば大体のことは小さな事として乗り越えられるでしょう。
妻の身体を気遣ってくれる
妻として女性として、年齢を重ねるごとに身体的な衰え・疲労はどうしても出てきます。そんな時、旦那の気遣いがあるとこれほど嬉しいものはありません。「明日は日曜日だから、ゆっくり寝てるといいよ。」などの優しい言葉などがあれば、そんな旦那に冷めることはないでしょう。
妻の変化に気付く旦那
妻の変化に気付く旦那というのは、それだけ妻に注目して気にかけているということになります。髪型を変えたなどの外見の変化に「可愛いね、似合ってるよ。」などの言葉をかけてくれたら、妻として女として、とても嬉しいものですよね。外見だけでなく、身体的にちょっとしんどい時なども、「大丈夫?」とそのことに気付いてくれたら、冷めるどころか、感謝の気持ちが沸いてくるでしょう。
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