運命の人の特徴・見分け方《出来事編》
外出先で偶然出会う
運命の人はいるのかな、と思う瞬間のひとつとして、外出先で偶然出会うという出来事があげられます。まったく約束していないのに、休日に博物館や美術館、街中などで出会うようでは、運命の人はいるのだと思ってしまっても無理はないでしょう。
休日の行動について、何の話もしていないのに出会ってしまうのが運命の人の特徴です。しかも友達同士で会うのではなく、相手も自分も1人で行動していることが多く、そのままデートに流れ込むといったこともよくあります。
休みの日がよく合う
運命の人はいるのかなと思うタイミングに、休みの日がよく合うというものがあります。お休みが土日休みの人であれば土日に予定を合わせやすいものですが、お休みが不定期だったり平日だったりするとなかなか予定が合いにくいものです。
にもかかわらず、休日の予定が示し合わせたかのようにピッタリと合う、ということが運命の相手にはよく起こります。運命の人でない場合は、いろいろ頑張っても休みが合わなかったりするのに、運命の人の場合はすぐに休日が合うので本当に運命の人はいるのだと実感してしまうでしょう。
行きたい場所が同じ
運命の人はいるの?と思う瞬間のひとつとして、行きたい場所がかぶるというものがあります。運命の人は本来価値観が似ているので、行きたい場所がかぶるのもよくあることですが、運命の人とはピンポイントで行きたい場所がかぶります。
例えば特定の水族館や博物館、行きたい遊園地が同じということがあります。このイベントに行きたい!という気持ちに二人同時になるので、行き先でもめたりといったことがとても少なくなるのです。
タイミングよく連絡が取れる
運命の人はいるのだな、と思う瞬間にすぐに連絡を取りあえるというものもあります。運命の力が働いていない人とは、連絡がなかなか取れなかったり、取れたとしてもタイミングが悪かったりと、二人の仲を進展させるようなタイミングで連絡を取れることは少ないです。
運命の人同士であれば、連絡を取ろうかなと思った時にお互いそう思っていることが多いので、連絡をスムーズに取り合うことができるのです。だいたい相手を思っているときには、相手も自分を思っているのがわかるので、電話もラインもすぐにつながったりします。
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