「仕事の要領が悪い人」の特徴&改善方法|実は成功するタイプ?

要領が悪い人・要領が良い人ってどんな人?要領が悪い人と良い人の特徴や行動、向いている仕事・作業について紹介しています。ただ、要領が悪くても努力次第では将来性があるので要領が良い人はイライラしないようにうまく付き合ってあげるのが良いでしょう。その方法とは?

  • 要領が悪くて悩んでませんか?

    なにをやっても要領が悪い人っていますよね。しかし、もしかしたら自分にも要領が悪い人の特徴が隠されているかもしれません。そこで今回はどんな人が要領が悪いのか、その特徴と改善方法をご紹介します。

    要領が悪い人はなにをしてもダメな人…という印象がありますが、実は良いところもあるんです。

    実際「要領が悪い」とはどんなことで、どのような特徴があるのでしょうか?なんとなくニュアンスで使ってしまっている…という方は、今一度「要領が悪い」の意味や特徴をおさらいしてみましょう!

    そもそも「要領」の意味や特徴とは


    「要領」にはふたつの意味、特徴があります。ひとつは「物事の一番大事なポイント(要点)」という意味で、ふたつ目は「物事のポイントをおさえた上手な処理の仕方」という意味です。

    「要領」の意味、特徴にはふたつありますが、今回の記事でご紹介している「要領が悪い」という場合の使い方の「要領」の意味は、後者になります。

    「要領が良い」という言葉なら「センスがいい」「仕事がうまい」という意味になりますが、「人に取り入るのがうまい」「手抜きがうまい」という皮肉めいた言葉にも聞き手によっては解釈されてしまうので、必ずしもいい意味とは限りません。

    要領が悪いってつまりどういうこと?


    「要領が悪い」という言葉は「仕事ができない」「手際が悪い」「へたくそ」「段取りが悪い」「不器用」という意味、特徴になってしまいます。

    たとえば、うまく仕事を処理したかったりスピーディーにものごとを進めたいのに、もたついてしまったり失敗してしまうような場合「要領が悪い」という意味に。なにをしてももたついたり、失敗してしまうのが特徴の人って時々見かけますよね。

    自分自身もしなければならないことがうまく進められなくて失敗続きになったことがあるという人は、要領が悪い可能性があります。
  • 要領が悪い人の特徴《行動編》

    要領が悪い人にはどのような行動の特徴があるのでしょうか。身の回りにこれからご紹介する特徴を持つ人がいたり、自分の行動に思い当たることがあったりしませんか?

    自分のキャパシティを把握できていない


    自分は何をどこまで、どれくらいできるかということが把握できていないとあれこれ抱え込んでキャパシティを超えてしまったとき、なにもかも滞ってしまいます。

    自分にできる内容・量を把握できていない人は、キャパシティ以上にものごとを抱えたり、やろうとしてしまい結果的に要領が悪いことになってしまうのが特徴です。

    キャパシティを把握できていないのに、人からの頼まれごとを、自分のキャパシティ以上に受け付けてしまうと、周りに迷惑をかけてしまうことも。

    優先順位がつけられない


    要領が悪い人は「すぐにやらないといけないこと」「後回しにしてもいいもの」の区別まで考えることができないのが特徴です。ものごとを進める上で優先順位をつけて順番に片付けるのはスムーズに進めるポイント。

    それができないと要領が悪くなってしまうのです。

    要領が悪いことを指摘されたとしても、優先順位をつけるのが苦手で同じ方法をとってしまうので、要領よくものごとを進められません。

    一度に複数のことをしようとする


    要領が悪い人は一度に複数のことをはじめてしまうことが多いのが特徴です。要領が良い人なら同時進行も可能ですが、要領が悪いと同時進行できないどころかミスを連発しがち。

    要領が悪い人は複数のことを同時進行すると焦ってしまい、終わらせたいのになかなか進まないので終わらないという状況になりやすいのが特徴でしょう。

    しかも複数のことを抱えると自分のキャパシティを超えてしまうので、失敗や物忘れが多くなりやすいのです。

    整理整頓が苦手


    要領が悪い人は身の回りやカバン、机の中などが散らかっていて整理整頓が苦手な人が多いのが特徴です。

    しなければならない事をするには物が多くて邪魔で、まずは身の回りを片付けたり、必要なものを探すところからスタートしなければなりません。

    もし、身の回りが整頓されていて、必要なものがすぐに取り出せたら、時間の無駄を省くことができますよね。整理整頓が苦手な人はよく物をなくしやすく、無駄にペンやノート、小物を持っていて余計に必要なものが見つかりにくくなっていることも特徴にあげられます。