「図々しい」の意味!図々しい人の特徴やエピソード・対処法も紹介!

  • 図々しい人の心理

    ここからは、図々しい人の心理を4つご紹介します。「自分の発言や行動で周りの人に迷惑をかけても気にしない」というスタンスの図々しい人には、一体どんな心理が働いているのでしょうか?

    なんでも「してもらって当たり前」


    図々しい人は、基本的に「なんでもしてもらって当たり前だ」という考えを持っています。人になにかをしてもらうことに対して、なんの感情も持っていません。あなたの周りにも、ありがとうが言えない人や、感謝ができない人っていませんか?

    図々しい性格になってしまう原因には、生まれ育った環境やこれまでの経験などが関係していることもあります。「感謝すること」を覚える機会がなかったために、「してもらって当然」という態度になってしまうのです。

    自分が得するなら周りは気にならない


    自分が得をするためなら周りを気にせずにいられるのも、図々しい人の心理のひとつです。メリットを得るためなら、陰口を叩かれようが、人に冷たくされようが、まったく気にしません。

    さらに、気にしないのを良いことだと思っているため、平然と「周りの批判なんて気にしたら負け」と口にすることも。自分が損をしそうな物事とは頑なに関わりを拒否するので、自己中心的な人だと思われるケースも多いです。

    努力が嫌い


    「してもらって当たり前」の環境で育ってきた図々しい人は、努力が嫌いです。これまで努力しなくても得ることができていたので、とにかく楽に手に入れる方法を、いつも考えています。

    そのため、なにかしないと手に入れられないとわかったときには「〇〇してあげたんだから」と大げさに振る舞い、必要以上の見返りを要求することも少なくありません。自分のことを棚に上げて、「あの人って本当に人任せで図々しいよね」と言いふらすこともあります。

    自称「妹キャラ」で承認欲求が強い


    図々しい自分の性格を「妹キャラだ」と自称する人もいます。このタイプに共通しているのは、「自分のすべてを受け入れてもらいたい」という心理が強いこと。遠慮なく甘えることに罪悪感がなく、相手が困っていても気づけません。

    少しでも拒否されるとひどく落ち込んだり、相手の悪口を言いふらしたりして周りを疲弊させます。上司に取り入ったり、甘えさせてくれる相手を見極めたりするのも上手なタイプなので、本性を知る同僚や後輩は扱いに苦労することも。