ちょろい女性に対する男性の本音とは
簡単に落ちるちょろい女性だと思っている事は分かりますが、それ以外の男性の本音について体験談をまじえて触れてみたいと思います。
ワンナイトなら最高かも
「付き合うとなると抵抗あるけど、出来心でワンナイトで遊びたい!って思った時の相手としては最高かも」(25歳/男性/調理師)
こちらの男性は、ちょろいと思われている女性のことを、付き合う相手としては対象外として捉えているのが分かります。しかしワンナイトでの遊び相手としては適しているという見方をしているのがよく分かりますね。
全然良いと思う
「ちょろいって言い方は悪いと思う。男性だって気に入った子に一生懸命アプローチする訳だし。男女平等で全然良いと思う!」(36歳/男性/警備員)
こちらの男性は男女平等という考えです。女性でも男性と遊びたいと思う事を肯定する意見があってもいいですよね。男目線でちょろいという言い方をするのも問題があります。
病気を持ってそうなので怖い
「不特定多数の人と肉体関係を持っていそうなので、性病を患ってるかもしれないので怖いですね。コンドームは絶対つけないとイヤかも。」(20歳/男性/配送)
こちらの男性は、遊んでいる女性は病気をもっていそうという先入観を持っています。この先入観は一般的なもので、いくら清潔にして綺麗な身なりをしていても遊んでいる人にはこのような先入観を持ってしまいます。
そして、そんな心配をしながらもコンドームを付けてなら大丈夫という男のリアルな本音が出ていますね。
遊んでる子の方がいい
「自分も遊びたいんで、遊んでそうなちょろい女の人を敢えてチョイスして付き合ってます。そういう子は自分が束縛されるのを嫌がるので、こちら側にも束縛してこないんですよ。だから遊びまくれますよ!」(26歳/男性/スカウトマン)
こちらの男性は、自分が遊びたいという動機から邪魔されそうにないという理由で、ちょろい女性を選択しているようです。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!