ちょろいと言われてしまう女性の心理
ちょろい女と思われてしまう女性にも、その人それぞれの主張があります。では、ちょろいと思われてしまうような行動をとってしまう女性の心理についても触れてみましょう。
とにかくいろんな男性にモテたい!
男女関わらず異性からモテて良い気がしない人は殆どいませんよね。もし、身の回りの男性が「俺ってモテモテでツライんだよねえ。」と言ってるのを聞いた場合どのような感情になるでしょうか?
おそらくただのイヤミ以外の何物でも無いと感じますよね。なぜならモテて嬉しい人はいても、困る人なんていないからです。
女性も同じようにモテたいという気持ちはあり、そういう心理から距離感を間違えてしまい、ちょろい女に見られてしまう人ともいます。
男性と遊んでる方が楽しい
女友達よりも男友達が多い人は、ふとした事からちょろい女と見られがちですが、そういった女性の心理に、男性と遊んでいる方が楽しいと感じるから男友達と頻繁に遊ぶ人もいます。
そういった女性は男好きな訳ではなく、女性が好むような遊びが肌に合わない事を理由に男性と遊んでいる訳です。
しかし、“男女の親友は成立しない説”を唱えている人の目には、男好きという見方をされてしまいます。
失恋からつい寂しくて…
失恋した時に女友達がそばに居てくれると、励みになり大変有難いものです。しかし、男性と居るとまた違った感覚で癒される事があります。
それは変な意味ではなく男性目線で話を聞いてもらえたり、また男性と居る事で心の隙間を埋めてもらえるような感覚にも陥ってしまう事があるからです。
男性が多い環境で仕方なく
職場や学校など環境によっては極端に男女比率が偏っていて、やむを得ず男性の中に身を投じる事を余儀なくされた人もいます。
そこには、男好きな訳でもなく男性と遊んでいる方が楽しいという訳でもなく、ただ男性しかいなかったという理由があります。
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