男性が電話で見せる脈ありサインとは?
恋愛感情を持っている人は、電話にもある特徴を出してきます。まずは脈あり・脈なしをしっかり見極めましょう。ここでは、男性が電話で見せる脈ありサインについてご紹介します!
用件が終わっても話を続けたがる
ひとつの話が終わった時は、何となく「じゃあまたね」という雰囲気になりますよね。だけど男友達から「あ、そうそうあのことなんだけど」と、別の話を持ってきたら…これは「脈あり」です。
何としても電話を切りたくない…そんな恋心から、必死に会話を引き延ばそうとしています。まだ自覚していな男友達も、自然に「もうちょっと話したい」と思うのは好きだからこそです。
いつもより声色が優しい
普段会っている時より電話の声が優しいのも、好意を持っている証拠です。2人きりの空間に入ると素の自分を見せられるので、電話だと優しい男性は意外と多いもの。ソフトな声色になっていれば「脈あり」と思っていいでしょう。
体調や予定を聞いてくれる
電話で「大丈夫?疲れてない?」とか、「明日は何してるの?」と聞いてくるのも、好きな人のことを知りたいという心理の表れです。体調を気遣ってくれるのも脈ありサインですね。さりげなく予定を聞くのも、デートの予定にこぎつけないか…そんな風にヤキモキしているはずです。
電話で「声が聞きたかった」と言ってくる
電話で「声が聞きたかった」なんて言われれば、たとえ意識してなかった男友達にもドキッとさせられますよね。こんな風に言ってくる男友達は、「脈あり」どころか告白寸前状態なはず。ただ、チャラい男友達なら「キープする」ための手段かも。その辺よく見極めてください。
電話を切る前に「ありがとう」
ただの友達なら「じゃあね」程度で電話を切ると思います。でも、「話を聞いてくれてありがとう」と感謝の思いを言ってきたら「脈あり」です。電話で話せたことを素直に「嬉しい」と思っている男性で、これからどうやって近づこうか色々思案中かもしれません。近々デートに誘われるのではないでしょうか?
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