記念日の手紙で書くべき内容とは《言えないこと編》
普段言葉にするのが恥ずかしいこと
記念日の手紙には彼氏に対する好意や感謝の気持ちを書くと喜ばれます。普段言葉にできないような、恥ずかしい一言、たとえば「愛している」とか「大好き」といったカテゴリーの言葉です。
普段から日常会話で使っているという人もいますが、こういう言葉をストレートに表現することに抵抗がある人も多いでしょう。「愛してる」などの言葉を普段から言えないという場合は、記念日にぜひ書き込んでみましょう。
感謝の気持ち
記念日の手紙には感謝の気持ちも盛り込んでおきましょう。「いつも一緒にいてくれてありがとう」や「遠いのにいつも会いに来てくれてありがとう」など、彼氏があなたのためにしてくれていることを盛り込んでおくと、より効果的です。
また「〇〇してくれたのがうれしかった」など、あなたが彼氏にしてもらってうれしかったことを具体的に書いても良いでしょう。男性は具体的に話した方が伝わりやすいので、うれしかったポイントも具体的に。記念日の手紙からフィードバックを受けることで、より細かくあなたの好みを把握してくれるようになるでしょう。
彼氏の好きなところ
記念日の手紙に彼氏の好きなところを書くというのもおすすめ。彼氏のどんなところがどのように好きなのかということを具体的に書いてください。男性ははっきりと伝えられることが好きという特徴があるからです。
ざっくり「〇〇くん、大好き」と伝えるよりも、「〇〇くんがいつも私の体調を気遣ってくれるところ大好きだよ」など具体的に彼氏の好きなポイントを書くと、より喜ばれます。彼氏の自信にもつながるので、たくさん好きなところを書いてあげましょう。
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