女性の背後に立つ男性心理とは《下心編》
女性の背後に立つことがある男性の下心を含む心理について、体験談をピックアップしてみました。
気づかれずに眺めたいから
「面と向かって女性と話しているときって目線を合わせることしかできないですよね。女性を背後から見たとき、髪の毛の間からのぞくうなじや細い腰、お尻などをこっそり見るのが好きだったり…。」(38歳/男性/会社員)
女性の背後から見える体の一部がフェチの男性は結構多いものです。女性の背後に立ちたがる男性は、こっそり女性のうなじ、腰、お尻を見ている可能性があります。気づかれないように見ることがもはや楽しみになっているという男性もいるんです。
自分に興味を持ってほしいから
「自分の存在に気がついてほしいし、話すきっかけになるかなと思って。自分の近くに立つ男性って気になるし興味がわくと思うんです。好きな人に興味を持ってほしいから、自分は好きな女性の背後に立つようにしてます。」(36歳/男性/飲食業)
背後に立つことで自分に興味を持ってほしい…と考えることが多いです。自分に気付いてもらえれば話しかけてもらえるかも、興味を持ってもらえるかも…と考えられるからでしょう。
興味を持ってもらいたい男性はシャイな性格で、自分から話しかける勇気はないから相手に興味を持ってほしいと思っています。話しかけられないけど興味を持ってほしい男性の心理として、背後に立つ男性はたくさんいます。
背後で下着の透けを見ている
「誰にも言えないのですが、うっかりしてる女性ってトップスから透けて下着の線が見えちゃっていることがあるんですよ。それを背後から見るのが最高です。トップスはもちろんパンツスタイルの女性は下着の線がくっきり出ていることがあります。(40歳/男性/介護士)
女性の背後に立つ男性で下心を持っている場合、ただ単に女性の背中やお尻を性的な目で見ている可能性が高いです。背後からの視線を感じるとき、下着を見ている可能性があるので注意が必要です。
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