【好き嫌いが激しい人】心理や特徴、克服方法まで徹底解説します!

好き嫌いの激しい人はどうしてそんなに好き嫌いがはっきりしているのでしょうか。今回は好き嫌いが激しい人の特徴や、好き嫌いが激しくなる人の心理、好き嫌いが激しいことでのメリットやデメリット、好き嫌いが激しい人への対処法などについてお伝えしていきます。

  • 好き嫌いが激しい人には共通点が!?

    好き嫌いが激しい人にはいくつか共通点があります。この人好き嫌いが激しいかも?と思ったらチェックしてみてください。ここでは好き嫌いが激しい人の共通点をいくつかご紹介していきます。

    食べ物の好き嫌いが激しい


    まず根本的に「好き嫌いが激しい」には食べ物と対人関係の2種類に分けられます。そのため食べ物の好き嫌いが激しい人は、人の好き嫌いも激しい傾向にあるといわれています。人の好き嫌いと同じで、食べ物では「あれが食べられない」というものが多く、しかも食べ方についても生だと食べられないなど細かいNGポイントが。

    また同じものを食べていても平気だというケースもあります。その場合1週間ずっと同じ牛丼チェーンの牛丼を食べ続けている、といったことも。味覚に敏感というよりも、許容範囲が狭く食べられるものが少ないのです。

    思い込みが強い


    人の好き嫌いが激しい人は思い込みが激しいという傾向も。独特の判断基準を持ち、一度こうだと思ったらなかなか考えを変えることができません。また被害妄想的な思考をすることもあり、少し目が合わなかっただけでも「あの人は自分に悪意を持っている」などと考えることも。

    相手の行動から間違った推察をすることも多いので、誤解することもされることもよくあります。人の好き嫌いが激しい人と接していると、どうしてそんな風に思うんだろう、と度々感じます。

    人見知りがある


    人の好き嫌いが激しい人は、不快な人間関係の経験が多く人に対して慎重になる傾向が。すぐに心をオープンにしてフレンドリーに接するのが難しく、まずは警戒しながらコミュニケーションを取ろうとします。

    また人に対する独特の判断基準を持ち、自分が不快な思いをするのを避けようとします。机から書類がはみ出ているといったほんのささいなことでも嫌いになる一方で、ホッチキスの止め方が美しいなどの細かい理由で人を気に入ることもあり、好き嫌いの予測がつきません。

  • 好き嫌いが激しい人の特徴

    好き嫌いが激しい人はいくつか特徴があります。好き嫌いの激しい人はときに付き合いにくいものですが、その特徴を知っておくことで、少しは付き合いやすくなるかもしれません。

    感情の起伏が激しい


    好き嫌いが激しい人は感情の起伏が激しい傾向があります。数分前にご機嫌だったのに、今はかなり不機嫌そうといったこともよくあることです。どこで不快感情のスイッチが入るかわからないので、周囲にいる人も気を使うことが多いでしょう。

    不快な感情を強く感じやすい一方で、喜びなどのポジティブな感情も感じやすいという一面も。ほんの少しの刺激で敏感に反応する人たちなので、ちょっと良いことがあると機嫌よくなることもしばしばです。

    協調性があまりない


    好き嫌いが激しい人は協調性が少ない傾向があります。人より敏感な快、不快のセンサーを持っているため、人に長時間合わせるのが難しいのです。自分なりの感覚に従って生きているので、あまり人の判断に頼ろうとしません。

    また多数派ではない感覚と判断基準を持っているので、多くの人が選ぶ選択肢を選ぼうとしません。多くの人がAの道を選択するときでも、Bという選択肢を取りたくなってしまうので、多数派と行動を一緒にしているとストレスが蓄積してしまうのです。

    嫌なことが我慢できない


    好き嫌いが激しい人は多くの人に比べて嫌なことを我慢できません。人よりも不快な出来事に敏感なためです。好き嫌いがそれほど激しくない人は、不快な状況にあってもある程度我慢することができます。しかし好き嫌いが激しい人は、不快な状況を何倍にも不快に感じるため我慢するのが難しいのです。

    好き嫌いが激しい人は喜びや楽しみといった感情もとても強く感じます。なので、喜びや楽しいといった快楽を感じられる環境にいると、高いパフォーマンスを発揮できることも。ただ集中力が持たないことも多いので、実績が上がりにくいこともしばしばです。

    やりたくないことは絶対に無理


    好き嫌いが激しい人は、やりたくないことに直面するとストレス指数が急上昇します。不快な感情に敏感なため、やりたくないという感情が普通の人に比べて増幅されてしまうためです。やりたくないことを無理にでもやろうとすると、頭痛や腹痛などの身体の症状となってあらわれることも。

    無理にやらせようとすると会社や学校に来なくなることもあるので注意が必要です。かといって嫌な仕事をやらせないというのも難しいので、できることからやってもらう、体調が悪いときは少し休んでもらうといった対処をしながら仕事をしてもらいましょう。