「来るもの拒まず去るもの追わず」意味や心理・恋愛での特徴を解説!

  • 「来るもの拒まず去るもの追わず」な人の悩み

    堂々としていて、周りに流されることのない「来るもの拒まず去るもの追わず」な人ですが、誤解されてつらい想いをする場合もあります。

    そんな彼らの悩みを、少し覗いてみましょう。

    冷たい人と思われがち


    「先輩によく媚びる会社の同僚が、まったく周囲と関わろうとしない私に対してなぜか敵対心を持って、「あいつが冷たいのは同期をみんな見下してるからだ」と吹聴して、私のイメージダウンを図っていました。」(25歳/女性/事務)

    「来るもの拒まず去るもの追わず」で居たことで、「冷たい人間」だと思われたことがきっかけに起きたトラブルのようです。一方的に悪口を言われた挙句、悪者に仕立て上げられるという悩みは、結構多いようですが、そういう時こそ「来るもの拒まず去るもの追わず」の本領が発揮されること間違いなし。

    「誰でもいい」と思われがち


    「僕はこれまで、告白されたら全部オッケーしていました。でもあるとき、本当に好きだと思う彼女に出会ました。ある日、どこから噂を聞いたのか、彼女に「私とも遊びなんだよね?」と言われ、フラれてしまいました…。引き留めたけど、信用してもらえませんでした。」(28歳/男性/会社員)

    「来るもの拒まず去るもの追わず」の人は、恋愛においても、その傾向がみられる場合が多いです。「誰とでも付き合えること」は長所ですが、あまりにも頻繁に相手が変わると周囲に「遊び人」のような印象を与えてしまい、結果としてマイナスのイメージが付いてしまうのですね。

    「すぐヤれる女」だと思われていた…。


    「なんか最近、モテるけど長く続かないなぁと悩んでいたんです。そしたら男友達から、「お前って告白したら断らないから、すぐヤれる女だって言われてるぞ。」と忠告を受けました。「来るもの拒まず去るもの追わず」な人の性格に憧れてただけで、そんなつもりはなかったのに…。」(21歳/女性/大学生)

    「来るもの拒まず去るもの追わず」の意味を履き違えると、恋愛においてあらぬ誤解を招くこともあります。「来るもの拒まず去るもの追わず」な特徴が、ときに悪用されてしまったりもします。

    いくら「来るもの拒まず去るもの追わず」に憧れているからといっても、「されるがまま」になっては自分が傷つくだけなので気を付けましょう。

    厄介な人に絡まれることも…。


    「高校生の時の話なんですけど、ある日学年でも有名な、「図々しい女」が、私に寄ってきました。クラスが違うのに、休み時間のたびに来るんです。周りも同情はしてくれますが、「○○なら大丈夫だよね、頑張ってね」と…。高校の思い出の中でも、一番つらかった記憶です。」(19歳/女性/専門学生)

    「来るもの拒まず去るもの追わず」な性格で居ると、ときに「厄介者」の標的になる場合もあります。「この人なら相手にしてくれる」と思わせてしまったら、ずっと粘着されてしまいます。本当に嫌なら、「来るもの拒まず去るもの追わず」などと言ってる場合ではなく、拒絶する勇気も持ちましょう。