アラサー処女の特徴《外見編》
地味な服装やメイク
「男性=下心」と結びつけてしまいがちなアラサー処女。そんな女性たちは、セクシーな露出や体のラインが出る服など、男性が喜びそうなファッションをあえて避ける傾向にあります。
せっかく大きい胸があるのにあえてダボっとした服を着たり、すらっとした脚を隠してしまうロングスカートを履いたり…周囲の女性たちからすれば「もったいない!」と感じるような服装を好むのが、アラサー処女の特徴なのです。
このパターンのアラサー処女は、ファッションだけでなくメイクも地味になりがち。派手な女性はむしろ男ウケが悪いですが、最低限の身だしなみは整えた方がいいでしょう。
全身ブランド物で固めている
自信なさげにスタイルを隠すアラサー処女もいますが、逆に全身ハイブランドで固めているのもアラサー処女の意外な特徴です。
このタイプの女性は、20代を仕事に捧げてきたバリキャリタイプ。恋愛や娯楽にお金を使う暇もなく仕事に精を出していたら、気づけば処女は私だけ…というパターンが意外と多いのです。
貯まったお金で「自分へのご褒美」として買ったブランド品が、男性にとっては「自立した強い女」というイメージを与えてしまうという皮肉な結果に…
姿勢がいい
「厳しい家庭環境で育った」の項目にも書きましたが、そのような家庭は両親が非常に厳しいです。そういう家では大抵、姿勢についても厳しく躾をされます。
猫背の女性は男性からの受けがとても悪いですが、幼い頃からピンと背筋を伸ばすように教育されてきた女性は、とても姿勢が美しいです。
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