彼氏への手紙にまつわる体験談
初めて彼氏が泣いているのを見た
「彼氏は私の前で泣いたことがなかったんですが、彼と結婚をする前…これまでの感謝を伝えようと、手紙を書いて読みました。すると彼ったら、大号泣。手紙って日頃伝えられないこともしっかり伝えられるから、いつもより素直な私の気持ちが伝わったみたいでよかったです。」(25歳/女性/医療関係)
特別なタイミングでの手紙は彼氏さんにとって特別なサプライズとなったのではないでしょうか。泣ける手紙を貰えるなんて、彼氏さんも幸せなことしょう。
彼氏が手紙をボロボロになるまで持っていたのを見た
「私が高校生の頃にあげた手紙を、彼が社会人になっても大切に持ってくれていたのを見てびっくりしました。ボロボロになっていて…ただ単に収納していたのではなく、持ち歩いてくれたんだなって思ってとても嬉しかったです。」(26歳/女性/公務員)
手紙をボロボロになるまで持っていてくれるのは、とても嬉しいこと。手紙を渡すからには、これほど手紙を大事にしてくれることを願いたいですね。
彼氏に手紙を渡そうとしたら雨でびしょ濡れだった
「彼氏に手紙を渡す日は土砂降りの雨が降っていて、手紙を渡そうと思ったら…背負っていたリュックがびしょ濡れ。中に入れていた手紙もびしょ濡れ。インクが水で滲んで、結局読めず。違う日に書き直して彼に手渡しました。」(18歳/女性/大学生)
雨に濡れて手紙が読めなくなるということは誰にでも起こり得ること。そのため、手紙を渡す際、インクは油性を使ったり、濡れないように気を付ける必要があります。使うインクや持ち運ぶときの状態には気を付けるようにしましょう!
彼氏へ手紙を書いて、感動させよう!
彼氏に改めて手紙を書くことには、恥ずかしい気持ちもあるでしょう。しかし、誕生日や記念日といった特別な日には手紙を書いて、あなたの素直な気持ちを彼氏に伝えてみませんか?
普段は恥ずかしくて言えないことも、手紙であれば伝えやすく、メールやLINEに比べて温もりも感じられやすいです。彼氏の喜ぶ姿を思い描いて、ぜひ、あなたも彼氏に手紙を書いて感動させてみては?
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