彼氏の性欲が強すぎるデメリットとは?
エッチしてあげないと浮気する可能性も
彼氏は性欲が強いのに、彼女が要求に応じてくれないとなると、彼氏はしびれを切らして浮気に走る可能性があります。物理的にも性欲の強い彼氏の精液はどんどん製造され、身体は放出したがっているのですから仕方がないことともいえます。
それだけではなく、彼氏にしてみればセックスを拒否されているのですから「自分は愛されていないのだろうか?」という心理的なショックも高まっていくでしょう。そんな時にそばに女性の影などがあると、つい…という感じで浮気に走ってしまう可能性もあります。
体力が追い付かない
性欲が強い彼氏は好きでセックスをしているのですから疲れても構わないかと思いますが、要求されるまま応じている彼女からしたら、半分お付き合いの気持ちがあるため体力的にはとても辛くなってくるでしょう。女性として彼氏に気を使うだけでなく、身体的にも疲れてしまうというのはデメリットといえます。
外へ出るのを嫌がる
性欲の強い彼氏は、いつもセックスをしたいと考えています。なので、あまり屋外へ出たがらない傾向があります。お互いどちらかの家であれば、いつでも自由にセックスができるという理由からそうなってしまうのでしょう。たまにはお天気の良い日中に、表へ出たいという彼女にとっては寂しいデートになってしまいがちです。
身体は満たされても心が満たされない
身体を求められることに愛情を感じられる反面、デートのたびにセックスばかりしたがる彼を見ていると、時々虚しくなることもあるでしょう。
セックスによる快楽を彼に与えてもらっても、これでは心底幸せを感じることができないという女性もいます。彼氏と同じくセックスにアクティブな彼女なら良いのですが、淡白な彼女にとっては心が満たされなくデメリットとなってしまいます。
飽きられてしまう可能性もある
付き合った当初からスタートダッシュのように何度も求められ過ぎてしまうと、男性側は新鮮さを感じなくなり飽きてしまう可能性もあるでしょう。
逆にうまいことお預け状態を定期的に繰り返せば回避できるかもしれません。彼氏を上手にコントロールして誘導できるのであればそうした方がいいと言えます。
回数が多いと痛みを感じる場合も
女性側のセックスそのものの経験が浅い場合にはまだ慣れていない可能性があります。男性を受け入れる体の準備もできていない事もあるでしょう。そうした場合、女性は痛みを感じてしまうもの。そうなるとセックスは苦痛でしかありません。自分の身は自分で守るという言葉があるように、痛みがある場合は彼氏にしっかりと伝えましょう。
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