女性がおっぱいをもっとなめてほしいと思う瞬間
挿入した後
「彼とのエッチの時、さらに気持ち良くなりたいから、入れるだけじゃなくて胸もなめて欲しいなっていつも思ってます。私は背が小さいから彼が中に入っている時に胸をなめるのはちょっと難しそうだけど、そんな時に胸をなめられたら快感が何倍にもなる!」(28歳・女性)
男性と女性の身長差があると、この体験談のように挿入しながら胸をなめるのは至難の業でしょう。ですが、そんな時は無理に挿入しながらではなくちょっと一休みしながら、また胸への愛撫をすれば良いのではないでしょうか。
イキそうな時
「私まだ今の彼とのセックスでイッたことがないんです。だから、もうちょっとでイキそうになった時、性感帯の胸をもっとなめて欲しいなと思ってます。両方で攻められれば、絶対イケると思うんだけどな~。」(27歳・女性)
自分の性感帯がこの女性のようにはっきりと分かっている場合、もっと快感を味わいた時おっぱいをなめてもらいたいと思っているようです。さらに興奮を高めたい時は、女性も一番気持ち良い場所をなめられたいのでしょう。
セックスの気分になれない時
「生理前でなんかイライラ…こんな時は彼氏にせまられてもセックスの気分にはなれないでしょ。だから、キスなんかされるよりすぐにおっぱいをなめて欲しいんです。まったくエッチな気分になれない時は、手っ取り早く気持ち良くなれるおっぱいをなめられるのが一番!生理前だったら乳首も敏感になってるし、すぐにもっとなめられたいって感じに興奮できます。」(24歳・女性)
一見自分勝手に聞こえますが、これは男性に対する思いやりなのかもしれません。女性はまったく気分が乗らないときは気持ちを切り替えるのがとても大変です。ですから面倒くさい前戯をされるくらいならこの女性のように一番におっぱいをたくさんなめて欲しいと考えます。
こんな場所で?!
「もっとおっぱいをなめてほしいなって思うのは、こんな所でっていう場所が関係あるかも…。彼はドライブの休憩中とかに急におっぱいをなめたがったりするんです。誰かに見られてないかってドキドキしちゃうけど、なんだかそれがとっても快感!もっともっとって思っちゃう。」(22歳・女性)
ドキドキするシチュエーションの中だと、この女性のようにもっとおっぱいをなめられたいと思うことが多いようです。カーセックスや暗い映画館の中など、見られるかもというドキドキがなめられたい衝動に変わるのでしょう。
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