遠距離恋愛から結婚するカップルになるために知るべき121のポイント

遠距離恋愛から結婚するカップルになるためには、遠距離で会えない間に訪れる別れや浮気の危機をどのように乗り越えているのでしょうか。遠距離で別れるカップルの特徴や遠距離恋愛から結婚するカップルになるコツについて紹介しております。

  • 遠距離恋愛の醍醐味や魅力とは?

    遠距離恋愛という特殊な状況だからこそ、体験できる恋の醍醐味があるのもまた事実。どのような醍醐味や魅力があるのでしょうか。

    一緒にいられる時間が限られているので、会えたときはものすごく盛り上がる。


    会いたいときに会えるわけではないふたり。次に会える日まで指折り数えて待つ間、心のなかで愛を育てて、やっとの思いでそのときを迎える。遠距離恋愛中のカップルにとって、再会の瞬間は、毎回ドラマチックです。まるでドラマの主人公になった気分で、胸の震えるような恋のシーンを何度でも味わうことができます。

    「好き。」「愛してる。」など、言葉にして気持ちを伝えあうことができる。


    会えないふたりの普段のやりとりは、電話かメールがメインとなります。見つめ合ったり、触れ合って相手を感じることができないぶん、なんでも「言葉」で伝えなくてはなりません。「好き。」とか「愛してる。」なんて、面と向かって言うのは照れくさいせりふも、離れているからこそ、言葉にして届けたり、受け取ることができるのです。

    LINEや電話でつながっているとき、すぐ会える相手よりも、絆を強く感じることができる。


    そばにいたくても、一緒にいられないふたりにとって、メールや電話でつながっている時間は、かけがえのない貴重なひとときです。どんなに遠く離れていても、つながっているということ、互いに思いあっていることのすばらしさが身にしみて、目に見えない絆の強さを強く感じることができるはずです。

    たまにしか会えないため、いつまでも新鮮なときめきを感じることができる。


    惰性で一緒に過ごすことのないふたりにとって、たまにしか会えない相手は、何ヶ月経っても出会ったころの新鮮な印象が薄れず、ドキドキするような存在です。目が合うだけで照れてしまう。手が触れると電流が走る。そんなときめきを持続できるのは、遠距離恋愛ならではの醍醐味です。

    ふたりでいると、いくら喋っても話が尽きず、内容の濃い時間を過ごすことができる。


    会いたくて、会いたくて、やっと会えたふたりにとって、一緒に過ごす時間は一瞬たりとも無駄にできません。「きょうのデートはどうしようか。」なんて気遣いは不要です。離れている間の出来事や、会ったときに教えようと思っていた話題。特別な仕掛けなどなくても、話が尽きず、濃密な時間を過ごすことができるのが、遠距離恋愛中のデートなのです。

    ひとりで考える時間がたくさんあるため、相手のことを冷静に見つめることができる。


    いつでも会える場所にいれば、思いのままに感情をぶつけたり、ときには相手を振り回して、あとで反省するような事態を引き起こすこともあるでしょう。しかし遠距離恋愛中のふたりは、離れているお陰で、何事も冷静に、立ち止まって物事を考える余裕があります。その結果、客観的に相手のことや自分の気持ちを見つめることができるのです。

    適度な距離感があるので、自分のために時間を使うことができる。


    会いたいときに会えないのは寂しいことですが、「彼氏が自分のすべて」という生活にならないぶん、落ち着いて自分の暮らしをコントロールすることができます。恋にすべてをささげるのも短期的には素敵なことですが、長い目で人生を考えたとき、夢や将来について思いをめぐらせたり実行に移す機会を持てるのは、ひとりで過ごす時間があればこそです。

    お互いの家を訪ねあうたびに、旅行気分を味わうことができる。


    遠方に暮らすふたりは、相手の住む場所を訪ねあうだけで、旅行気分を味わうことができます。遠距離恋愛をしている人には、ふたりでいるだけで、なんでもない景色が特別なきらめきを帯びて目に映るものですが、遠く離れた街に相手を訪ねるシチュエーションであれば、なおさら映画のワンシーンのように美しく心に焼きつくことでしょう。

    距離を乗り越えることで、確かな愛を築きあげることができる。


    会いたくても会えない時間。すぐに駆けつけるにはあまりにも遠い距離。物理的な障壁は、ふたりを嘆かせ、悩ませ、とても苦しめるに違いありません。しかしそれを乗り越えて思いを貫き通したとき、遠距離恋愛カップルの間には、確かな愛が築きあげられていることでしょう。

    小さな不平不満に振り回されなくなった。


    「会うだけで幸せ」と感じることで、ささいな言い争いも減るそうです。

    お互いのことを考える時間が増えた


    「会えない時間が、お互いのことを考える貴重な時間となった。」(20代女性)

    「一緒にいたい」という気持ちが強まり、具体的に「結婚」を考えるようになった。


    「二人でずっと一緒にいるには?」と考えた先には「結婚」の2文字が浮かぶものです。

    デートのたびに新鮮な気持ちがよみがえってきた。


    貴重なデートの時間と思えば、おしゃれをしたり、デートプランを考えたりと自然に気合が入るようです。

    自分のための時間が増えたことで、趣味が広がった。


    会えない時間に自分を磨くことができれば、互いに惚れ直すこともあるようです。
  • 遠距離恋愛の前に決めておいた方いいことは?

    進学や就職、転勤などのせいで、愛する彼氏と離れ離れになってしまうときは、「寂しい」「悲しい」などと嘆くだけでなく、遠距離恋愛のルールを事前に話し合っておくのが得策のようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケート調査を参考に、「遠距離恋愛を始める前に、二人の間で決めておきたいこと」をご紹介します。

    朝晩の挨拶LINEなど「毎日の連絡タイミング」


    「定期的に連絡が取れると、それだけで安心なので」(20代女性)など、「毎日この時間に連絡し合う」と決めておくだけで、心穏やかでいられるという意見です。日常生活の中で相手の存在を感じられるという点においても、寂しさや不安の軽減につながるので、お互いに無理のないタイミングをすり合わせてみてはいかがでしょうか。

    どちらかが会いに行くときの「交通費負担ルール」


    「新幹線の距離とかになると、お金の問題は重要です」(10代女性)など、相手がどこに転居するのかによって、「交通費の問題」は大きくのしかかりそうです。「会いに行く側」がどちらか一方に固定される場合、支払う金額も重い負担となってのしかかるので、わだかまりを生まないためにも、「不平等にならない方法」を考えておいたほうがよさそうです。

    異性と食事はアリだけど部屋に上げるのはNG…といった「浮気ラインの確認」


    「どこからが浮気なのかの認識は統一しておかないとまずい」(20代女性)というように、「浮気の認識」も確認しておく必要がありそうです。「自分は許容できるからOK」ではなく、どちらかが嫌だと思うラインに合わせて「してはいけないこと」のルールを決めるのが、円満な遠距離恋愛の秘訣のひとつかもしれません。

    新しく知り合う「異性との交遊」のルールを確認する。


    「『異性と二人きりで食事はアリかナシか』みたいに、細かいことまで決めておいたほうがいい」(20代女性)など、異性との接し方について「ダメな境界線」を決めておくパターンです。「自分は気にならないからOK」ではなく、相手が気にするかどうかを基準にするのが揉めないための秘訣になりそうです。

    友達ができたら、できるだけ紹介し合うことを約束する。


    「『彼女がいないフリ』をされたら最悪ですからね」(10代女性)など、新しく知り合った人にも自分の存在を明かすように促すパターンです。SNSのプロフィール画像を自分とのツーショット写真にしてもらうなど、周囲の人が自動的に「彼女持ち」と認識するような仕掛けをお願いするのもアリでしょう。

    最低でも一カ月に一度などの「デートの頻度」


    「なんとなく会えないことが続いて自然消滅…っていうのは避けたいです」(10代女性)など、「直接会える頻度」を決めておくのも、何かと不安な遠距離恋愛においては、心の支えになるようです。ある程度目安を決めておくことで、すれ違いが続いてしまっても、「会う約束をしているから、私たちは大丈夫」と自信が持てるようになるでしょう。

    遠距離がずっと続くのは辛いから…「いつまでに結婚するのか」


    「遠距離は期限をちゃんと決めないと辛い」(20代女性)というように、「先が見える状態」にしておくのも、遠距離恋愛を乗り切るうえでは必要なことかもしれません。会社の辞令による転勤など、自分に決定権がない事柄に振り回されるのであっても、「2年後には結婚準備を始める」などと目安を定めたほうが、お互いにけじめがつきそうです。

    会う場所の候補や頻度について


    離れてしまう前に地図やカレンダーを広げて大まかな計画を立てると良いでしょう。

    連絡ができないときの事前報告について


    遠距離恋愛では返事が来ないと不安になるものです。「連絡できないときは前もって知らせておく」など、もしものときも視野に入れておきましょう。

    不満がたまったときの解決策について


    直接話せないことで気持ちの行き違いが生じるかもしれません。「ささいなことでもすぐ相談する」などストレス解消法を共有すると良いでしょう。

    ケンカになったときの約束事について


    距離が離れていると、ケンカも長引く可能性があります。「次の日まで引きずらない」などのルールで大ゲンカに発展するのを避けましょう。

    このまま交際を続ける意思があるのか、お互いに正直に本音を明かす。


    「お互いに『違う学校になっても頑張る』って覚悟がないと厳しいですよね」(10代女性)など、これを機に交際の本気度を確かめ合うパターンです。クラスメイトや部活仲間など、近い関係で付き合い始めた場合は、離れ離れになることが想像以上のストレスになる可能性があるので、一度真面目に話し合う必要はあるでしょう。