義理チョコなのに「俺って本命?」と誤解されてしまう渡し方5パターン


会社やサークルの人間関係を円滑にするために、社交辞令として義理チョコを用意したつもりが、「俺のこと好きだったの?」と勘違いされると、面倒なことになってしまいます。では、どんな渡し方をすると、ただの義理チョコが「本命チョコ」だと思われてしまうのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたアンケート調査を参考に、「義理チョコなのに『俺って本命?』と誤解されてしまう渡し方」をご紹介します。

  • 【1】個別に呼び出して渡す

    「『放課後に体育館の裏に来て』的なことを言われたら、そりゃあ期待するでしょう」(10代男性)など、「バレンタイン当日の呼び出し」のせいで、「俺って本命?」と誤解を招くパターンです。かしこまった印象を与えないよう、朝会ってすぐに「おはよう。はいコレどうぞ」と手渡すなど、タイミングにこだわりを見せないほうがいいでしょう。

  • 【2】周囲に人がいない状況で渡す

    「フロアに誰もいなくなるのを待っていたかのようにチョコを出されたら、意味深だと思いますよね」(20代男性)など、「人前を避けて渡した」ように受け取られたことから、「俺って本命?」と誤解を招くパターンです。特段の事情がないのであれば、周囲に誰かがいる「いつも通りの状況」の中でチョコを取り出すのが無難なのではないでしょうか。

  • 【3】おしゃれなラッピングを施して渡す

    「男は単純なんで、ハートの包み紙でラッピングされてるだけで動揺するんです」(20代男性)など、丁寧な包装のせいで、「俺って本命?」と誤解を招くパターンです。女性に免疫のない男性の場合、こちらが思いもしないようなことで「気がある」と勘違いしてしまうおそれがあるので、できれば複数の人に同時に配る形にすると安心でしょう。

  • 【4】「手作りなんだけど」と前置きして渡す

    「チョコを手作りって、特別な相手のためにすることじゃない?と思ってしまうので…」(10代男性)など、市販品ではない旨を告げながら渡すことで、「俺って本命?」と誤解を招くパターンです。予防線を張るためには、「美味しいかどうか…皆さんの感想を聞くのが怖いです」と「ばらまき」を強調しておくといいかもしれません。

  • 【5】直筆の手紙を添えて渡す

    「チョコにカードや手紙が添えてあったら、何が書かれているんだろうってドキドキします」(10代男性)など、チョコだけでなく一筆添えたせいで、「俺って本命?」と誤解を招くパターンです。見栄えをよくするためにカードを添える場合は、長文メッセージではなく、「いつもありがとうございます」などと一言コメント程度に留めましょう。

こちらが思いもよらぬ受け取り方をする男性はいるので、注意深く対策したほうがいいでしょう。(紺野竜平)
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