男性と一緒にいて思わず「時間よ止まれ!」と願ってしまう瞬間こそ、「恋をしているな」と改めて実感するときなのかもしれません。では、どのようなときにときめきを感じてしまうのでしょうか。そこで今回は、『オトメスゴレン』読者へのアンケートをもとに「気になる男性と一緒にいて、『時間よ止まれ!』と願ってしまう状況」をご紹介します。
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【1】送ってもらっていて、家がすぐそこまで見えてきたとき
「少しでも長く一緒にいたいと思うから」(20代女性)など、別れを惜しむ気持ちから想像以上に相手を好きになっていると感じる女性は多いようです。目的地が見えてきたら、「あ、もう着いちゃった」とため息交じりにつぶやくだけでも、もっと一緒にいたかったという気持ちを男性にアピールできるでしょう。
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【2】終電の時間が近づいているのに、話が盛り上がってきたとき
「楽しい時間を終わらせるのがツラい!」(20代女性)といったように、永遠に続けられそうな会話に終わりを感じたとき、相手に夢中になっていると気づくことも多いようです。さらに関係性を深めるには、会話にあがった二人だけのキーワードなどをその後も用いてみるといいでしょう。