「身近なもの」が主人公の不思議なストーリー絵本9パターン

  • 【3】とんでもないひげのお話『にげだしたひげ』(福武書店:シビル・ウェッタシンハ作・絵 のぐちただし訳)

    「切られるのがいやになったひげが逃げ出して、村中の人を巻きこんでしまい…」というお話です。「はちゃめちゃなんだけど、最後はあっけらかんとしている」(30代女性)というように、ひげが巻き起こす騒動を楽しんでしまう村人の大らかさに触れるうちに、ほのぼのとした気持ちになってしまいそうです。