暇さえあれば遠い距離にもかかわらず駆けつけてくれていた、遠距離恋愛の彼氏。なのに最近は長い休みがあっても会いに来ようとしないばかりか、普段のコミュニケーションも雑。これってもしかして別れのサイン? そんな不安を抱えている女性のみなさんに、スゴレン男性読者に聞いた「遠距離恋愛で自然消滅を狙う場合に取る(取らない)行動」をご紹介します。
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【1】ビデオ通話や電話が減りメールが増える
「気持ちが離れると会話がつらいので、文字がメインになる」(20代男性)というように電話よりメールが増えるパターンです。特にビデオチャットを多用していたカップルの場合、あからさまにわかってしまう変化とも言えるでしょう。
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【2】メッセージが既読なのに返信が遅くなる
「返事をしないのが、暗黙のメッセージです」(30代男性)というように、メッセージが既読なのに返信が遅いパターンです。もちろん、仕事や学校が忙しくいったん開封しただけの場合もありますので、彼氏の普段の返信頻度から推し量るしかないかもしれません。