そこまで言う!?先輩の説教に心をズタボロにされた瞬間7パターン


「何をしてもイヤミばかりで仕事に必ず文句をつける」そんな先輩がいると自分がダメな人間に思えて、会社に行くのが辛くなってしまいます。そこで今回は『オトメスゴレン』読者の「先輩の心無い言葉に傷ついた瞬間」アンケートから、モラハラ気味な先輩がよく使うセリフと、その場合の対処法をご紹介します。

  • 【1】「私は言ったわよ! あなたが聞いてなかったんじゃないの」

    「先輩の伝達ミスでも『あなたの不注意』と怒られる」(20代女性)など、自分の失敗を相手のせいにする身勝手な人もいます。理不尽な言いがかりを避けるためには、先輩から言われたことはその場で復唱し、さらにメモをとって「こちらで間違いないですか?」と確認を取るようにするのも有効かもしれません。

  • 【2】「挨拶も満足にできないの? 親の顔が見てみたいわ」

    「ちゃんと声をかけたのに聞こえないフリをされて、親まで悪く言われるなんて」(20代女性)など、些細なことを大げさに取り上げて相手を傷つけるのも、モラハラ発言といえるでしょう。この場合は、付け入るスキを作らないようにすることが大切です。ハッキリと大きな声で先輩に話しかけるようにしましょう。

  • 【3】「これぐらい常識でしょう。そんなことも知らないの?」

    「アイドルの名前がわからないって、そんなに非常識?」(30代女性)というように、たあいのないことを知らないだけで「世間知らずね」などと大仰にバカにする人もいます。反論しても倍になって返ってくるので「はい、知らなかったです」とさらりとかわし、心の中で「知りたくもないし」と唱えて気持ちを鎮めましょう。

  • 【4】「私がイライラしているのは誰のせいなのか、わかるわよね?」

    「そう言われたら、私のせいだ、私が悪いんだ…と思わずにいられない」(20代女性)というように、モラハラ気味な人はあいまいな言葉で、相手を自虐思考へ追いやる傾向があります。「それは私のせいですか? 悪いところがあればぜひとも言ってください」と、言葉の意味をその場でハッキリさせるようにしましょう。

  • 【5】「これぐらいのことで落ち込むの? 弱いなあ」

    「先輩のキツい言葉に涙ぐんだら『こんなことで泣くの?』と呆れられた」(20代女性)など、暴言を吐きながら「自分は悪くない」という態度を取る人もいます。こういう人は相手のダメージが大きいほど優越感を得るので、言われている間はほかのことを考えたりして、心を閉じた状態で聞き流すようにしましょう。

  • 【6】「あなたの小さい目じゃ、この誤字にも気づけないのね」

    「何かというと『目が小さいから』とバカにされる」(20代女性)というように、自分が気にしている身体的特徴をからかわれるのも辛いものです。ただ、無神経ながらも親しみを込めているつもりの人もいます。まずは「目の大きさのこと、すごく気にしているので言われると悲しいです」と訴えてみましょう。

  • 【7】「これじゃ全然違うじゃない。最初からやり直して」

    「『任せるわ』と仕事を丸投げされ、仕上がりを見せると『言ったとおりにして』と突っ返される」(20代女性)など、一方的にケチをつけられることも珍しくないようです。「これでいいですか?」とこまめにチェックを受け、その経過をメモに残しつつ仕事を進めることで、先輩に振り回されないようにしましょう。

心を傷つけられたモラハラ気味の先輩の言葉と、その場合の受け流し方には、ほかにどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(松谷あさ子)
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