上司からSNSに友達申請がきたとき上手く断る方法9パターン


絡みたがりのチャラ上司がSNSに介入してくると、コメントの返しなどうっとうしくなり、そこから離れたくなってしまうもの。SNSライフを満喫すべく、「恐怖の友達申請=デジタルハラスメント」がきたとき上手にスルーする方法をご紹介します。

  • 【1】「これはプライベート用なので、こっちに申請ください!」と職場用アカウントを教える

    「『俺はプライベートに介入できないのか』と認識させるためでもある」(20代女性)というように、オンとオフをきっちり線引きしていることを伝え、入るスキを与えないパターンです。会社で仲のいい子は両アカウント友達になってもらい、「職場用=苦手な人用」と悟られないよう計らいましょう。

  • 【2】「趣味のことばかりで恥ずかしいので…」とシャイな一面を猛アピール

    「キルトが趣味でそのことばっかり、と言うと一気に興味なさげになる」(20代女性)というように、男性にとってもはや意味不明な趣味(単語)を引き合いに出し、それを見ても無益と思わせ、相手のハラスメント意欲を萎えさせるパターンです。食べ歩きなど、チャラ上司が好きそうな内容は避けたほうが無難でしょう。

  • 【3】「ブログの内容と一緒なので…」と一般公開しているブログのURLを教える

    「絡むのは超メンドウ。ブログなら一方通行だから」(20代女性)というように、コメント欄を非公開にできるブログを利用し、WEB上での不必要なやり取りを防御するパターンです。ブログのコメントを会社で直接されたら「見てくれたんですね、ありがとうございます」と笑顔で返せば好感度アップにつながるかもしれません。

  • 【4】「猫の画像しかアップしてない」など相手が興味のなさそうな内容であることを強調

    「上司が猫ギライだから(笑)」(20代女性)というように、上司の苦手なものをリサーチし、それを武器にしたパターンです。「草花」などネイチャー系の内容も効果的。夜の街を愛するチャラ上司には響かない可能性大でしょう。

  • 【5】「あれ!? 申請いただいてました? ごめんなさーい」とあくまでシラをきる

    「聞かれたら笑顔でこう切り返す」(20代女性)というように、直接のやり取りでないからこそ通用する「気づいてないフリ戦法」です。その間、上司ともつながっている人を承認してしまうと、バレる可能性があるので、まずは静観し上司が忘れるのを待つとよいでしょう。

  • 【6】「怖いことがあって退会するつもりなんです…」と悲しそうにつぶやく

    「友人がSNSで誹謗中傷されてメンタル的にダウンしちゃったと話したら、青ざめてた(笑)」(20代女性)というように、同情心どころか恐怖心までもあおり、むしろ「やめたほうがいい」と思わせるパターンです。ただし、あくまで「友達の話」としておかないと、「俺がなんとかしてやる」と、予期せぬ行動にでる張り切り上司もいるので注意が必要です。

  • 【7】「会社で毎日会うじゃないですかー!」と笑顔でかわし、なかったことに

    「チャラい上司はあしらわれ慣れてるから笑顔で拒否すれば案外平気」(20代女性)というように、まるでキャバクラ嬢が男性客をあしらうように「無邪気に断る」パターンです。もし、さらにしつこく言われたら、「もう! それ以上言ったらセクハラですよ!」と、満面の笑みでクギを刺しましょう。

  • 【8】「親と友人しか承認しないことにしています」とクソ真面目に答えスキを見せない

    「親とも『友達』で、よくやり取りしてるんですって言うと、大抵引く」(20代女性)というように、社内で指導する立場にある上司にとって「部下の親」が見ているかもしれないともなれば、自分的にもアップする内容に制限がでてくることが予想できるはず。結果、自ら身を引く可能性が高いでしょう。

  • 【9】「友達が増えすぎちゃって今、承認を控えてるんです」とあなただから断ったんじゃないアピール

    「減らせないものだから、相手も納得せざるをえない感じ」(20代女性)というように、「拒否」ではなく「保留」だと見せかけるパターンです。いつか承認されるはず、と期待を持たせたまま、やり過ごすのが得策でしょう。

苦手な上司からSNSに友達申請がきたらどう回避しますか? 皆さんのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
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