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フラれそう。距離を置かれた。浮気された。・・・・・・それでも、まだ間に合います(マーチン)

フラれそう。距離を置かれた。浮気された。・・・・・・それでも、まだ間に合います(マーチン)
20100316日(火)

共通するのは、別れには「前兆がある」ということです。「突然、別れを切り出された」というお話はたくさんありますが、詳しく聞いてみると、ほとんどの場合、明らかに前兆といえる彼の態度があるのです。

メールの返事が中1日またがっていたとか、(これまでは当日中~翌日の返事だった)
少し前にデートをキャンセルされた、などです。(今まではキャンセルはなかった)

こうして文字で見るとわかりやすい気もするのですが、実際はわかりにくいのです。例えば、メールの返事が中1日またがっていても、

「返事遅くなってごめん! 昨日からちょっと熱出してて休んでたんだよ。
 一昨日はメールありがと。そうだね、次は○日で大丈夫だよ」

という感じでくるのです。メールを見た限りでは、ちゃんとフォローされているので、「ああ、よかった」と安心してしまうのです。しかし、大事なことは前節でお話したように、

1.まず、最終結果(一番新しい相手の行動)を見て、それを答えとする。
2.これまでの相手の行動を時系列で並べる。
3.「1」で見た最終結果を固定して、それにつながる1本のストーリーを作る。

これなのです。

フォローをしているメールが来た、これが最終結果。その途中経過として「メールが中1日またがった」わけです。これが1本に繋がるストーリーは2つ。

A.彼が言う通り、昨日は熱で休んでいたから返事が中1日またがった。
B.何かがあって返事を迷っていた。それをフォローするために「熱が出た」と言った。

これまでの交際では、ずっと当日か翌日の返事だったとするなら、Aである可能性は低く(メールの返事くらいはできますからね)、Bであると考えた方が自然だ、ということです。

また、よくありがちな、「携帯を見ていなかった」「電池がなくなっていた」というのは、当然ウソだと思わないといけません。(電池がなくなるのは本当のこともありますが、「ここぞ」という場面でそうなることは、ほぼないと考えた方が良い、ということです)

1.こういった「なんかヘンだと思ったんだけど......」という前兆を見逃さず、
2.「何か嫌な思いをさせていなかったかな?」と反省し、
3.それがあるなら、それを絶対に繰り返さないこと。ないなら、彼の気持ちが離れている可能性を考慮して、改善のための行動をとること。

これが、別れを未然に防ぐ方法なのです。


掲載書籍:彼と別れたくないときに読む本(マーチン)

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※本コンテンツは、出版会社および執筆者の同意を得た上で掲載しております。

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