モテ子が必ず実行している「綺麗売り」って!?(ゴマブッ子)
よくいるじゃない? サバサバ姐さんを気取って「あたし、男に媚びるような女って嫌いなの」とか「グラビアアイドルの○○って確かに可愛いけど個性がないっていうか、写真とか全部同じ顔だしただの作り笑顔大量生産って感じでキモイじゃん?」なんて言う女子。モテない女に限ってこういうのが多いのよ。
あたしの友達、E子もそんなひとり。「あたし、モデルの○○ちゃんとか全然可愛いと思わない。っていうか、大嫌い」と、とにかく「可愛いと思わない」と「大嫌い」が口癖なんだけど、はっきり言って会話の中に否定的な言葉しか出てこない女子は、モテないのは当たり前!
ある日、余計なお節介は承知で「そんなことばっか言ってると、あんた自身のイメージが悪くなるから男できないわよ?」って教えてあげると、E子ったらこう言ったわ?
「嫌いなものを嫌いって言って何が悪いの? あたし、本当に嫌いなんだし可愛いとも思わないし、自分の意見を言って何が悪いのか全然わからないし、可愛いと思わないものを可愛いねなんて嘘つかなきゃいけない理由がわからない!」って、そりゃもう凄い剣幕の顔してね。
ああ、もう。こういう親切なアドバイスにすら噛みついてくる女って、この先、不幸しか訪れないなって思わず肌で実感したわ......。なにも自由が発言が悪いとは言ってないのよ?ただ、E子のその顔!「嫌いで何が悪い!」って力説しているその恐ろしい顔を見て男たちがドン引きするってことなのよ。もちろん、E子には彼氏はおりません。
重要なのは「売れる」ことであって、ブームに左右されない「あたしらしさ」を押しつけ、突き通すことではないということ。販売員と同じよ?「お客さん、よくお似合いですよ」って褒めて売るか、「そこのババア、冥土の土産にひとつ買ってけよ」ってけなして売るか。たくさん売ったものが勝ちなの。綺麗売りは競争なんだから!
そんなわけで、まずはなんでも褒める練習からはじめてみましょう。好きなモノが多くなれば、貴女を好きだと言ってくれる人の数もきっと増えるはずよ。
掲載書籍:女のしくじり(ゴマブッ子)
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