彼の気持ちを熱くし冷まさない"距離の法則"とは(ぐっどうぃる博士)
「何度もデートしているのに、いっこうに告白してこない」。「自分から近づくとそっけなくなり、離れると連絡が頻繁にくる。彼は私のことが好きなの嫌いなの?どっちなの?」こんなとき、彼のなかではどんなことが起こっているのでしょう?
実は男には、「その女性との心地よい距離」があります。
これは一定で、あなたがその距離より近づけば彼は遠ざけたくなり、それよりあなたが遠ざかると近づけたくなります。
たとえば、「自分のことを好きにはさせたいけれどHはしたくない女性」の場合、その女性がデートに誘えば、その女性とHをする可能性が高くなってしまうので、彼のテンションは下がり、その女性が連絡をやめれば、好きにはさせたいので、連絡を取ってきます。
彼は、その女性が自分を好きだと分かっていれば十分で、それ以上近づいてくるのが面倒なのです。
確かに男はHが大好きですが、それでも相手を選びます。それほどHをする気のない女性とHをすると、相手に好きになられたり、彼の友人にばれ、馬鹿にされたりと面倒なことになりかねません。
なぜ、そんなHもしたくないような女性を「好きにさせたい」と思うのでしょう。それは、「自分は男として価値がある」と思いたいから。自分が女性に相手にされない存在だと思いたくないのです。モテるということは、男にとってとても重要なのです。
また、「Hをしたくない」わけではなく、彼に恋人がいるというような、Hができない状況というのもありえます。
さて、男性にとって心地よい距離は5つあります。その距離が離れている順からいうと・・・・・・。
1)生理的に受け付けない
2)好きにはさせたいけれどHはしたくない
3)Hはしたいけれど彼女にはしたくない
4)彼女にしてもいいけど結婚はしたくない
5)結婚したい
1は、とにかく自分から遠ざけたい。逆に、5はとにかく近づけたい。それ以外は、それぞれ、それより近づくと遠ざけたくなり、それより遠ざかると近づけたくなります。
1は好かれるリスク、2はHをするリスク、3は恋人にするリスク、4は結婚するリスクを考え、男性は女性が近づかないようにするのです。
彼を好きにさせたい、手に入れたいと思うのならば、まずは彼の置きたい距離を知ることです。彼が望む距離より少しだけ遠くにいることが、彼の心をひきつけるカギになるのです。なぜなら、彼は自分の望む距離となるように、あなたに近づいてこようとするからです。これが、彼のテンションを上げる(あるいは下げない)きっかけとなるのです。
1なら下心を絶対に見せてはいけません。2も下心を見せず彼が好きにさせようとすれば、ほんの少しだけ興味のあるふりをします。3ではHをさせてはいけないし、4ではずっと彼女でいるなと安心させないようにします。5はあなたから結婚を言い出さず、彼が結婚の努力をする関係にしましょう。
彼があなたとどのくらいの距離を望んでいるかを判定するのは簡単です。あなたが、彼の望む距離より近づきすぎると彼は冷め、遠ざかると距離を近づけようとするはずです。その距離感をはかるために、誘う(=近づく)、連絡を絶つ(=離れる)などの刺激を与えてみるとよいでしょう。
掲載書籍:恋で泣かない女になる61のルール(ぐっどうぃる博士)
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