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恋愛に女友達は欠かせない

恋愛に女友達は欠かせない
20100112日(火)

男性と女性との付き合いが発展するには、たいていの場合男性から女性にアプローチを仕掛ける必要がある。というのも、男性にとって女性の7割から8割は「付き合ってみてもいいな」と思うのに対して、女性は2割から3割の男性しか「付き合ってもいいな」と思わないからである。

しかしながら、女性は2割から3割のNGの男性を除き、アプローチされたらその男性のことが気になってくるという性質を持っている。ここがポイントである。あくまでも「気になる」という程度からほとんどの場合、恋愛に発達するのだ。


そして再度、需要と供給の理論が出てくる。男性がアプローチを仕掛けるとき、女性はまだまだその気になれていないことが多い。そして、男性がアプローチをやりすぎたら、せっかくその男性のことが気になり始めていたとしても、女性は「なんだか、しつこい」と思ってその男性のことが嫌になってしまうことがあるのだ。

これも、需要と供給の理論で表すことができる。女性の需要に対して、男性のアプローチの供給量が多すぎるのだ。このとき、男性のアプローチの供給量を減らしてくれるのが、男性の女友達である。


男性に女友達がいることによって、目当ての女性に対してのアプローチの分量がある程度減るようになる。これは友達であっても連絡のやりとりや、飲み会などのコミュニケーションのやりとりが発生するからである。その分、目当ての女性に対しての過度なアプローチを軽減できるのである。


ある一人の女性を好きになったが、その女性以外に他の女性との交友関係が無かったとき、「彼女にどう思われているのだろうか?」という疑問で頭がいっぱいいっぱいになったことはないだろうか?この時点でその女性と自分の思いの強さには大きなギャップができてしまっている。こんな状態のままで相手に気持ちをぶつけると、女性からしたら「重い男」となってしまう。女性が男性を好きになっていくスピードは一般的に男性よりも遅い。女性の好きになるスピードに合わせたアプローチを行えるように女友達を作っておくことが肝要である。

女友達は、ふとすると目当ての女性に自分の心のスペース全てが奪われてしまう状況を防いでくれる。また、フラれてもまた次を紹介してもらえばいいや、という心の安定も与えてくれる。


まさに、女友達は(恋愛対象でなくても)男性の心の余裕を作ってくれ、男性の価値を上げてくれる存在なのである。

掲載書籍:「MBA」恋愛戦略―最強のマーケティング理論で説く彼女獲得のしくみと方法(織田隼人)

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