「理系男子をおすすめ」する3つポイント(酒井冬雪)
(1)女心にはうといが、「こういうときはこうするの」と教え、対応をパターン化させれば、望むようにふるまってくれる。
(2)女子免疫が少ないから、「女性はこういうもの!」といえば即座に理解し信じてくれる。
(3)高学歴で手堅い勤めにつき、特殊技術(手に職)を持った、いい人材が残っている。
彼らは、「理系男子」というくらいですから、論理的にモノゴトを考える賢い頭脳を持っています。こちらも落ち着いて、論理的に説明をすれば、向こうで、一を聞いて十(少なくとも、七か八)を勝手に学んでくれるのです。
彼の服装やヘアスタイルが、もさくて気になるのでしたら、
「こういう色が似合いそう、ちょっと着てみて。......うわー、ほら、やっぱりすごく似合ってる。カッコいいよ」
とほめて育ててください。気に入らないと思っていた彼の外見だって、きっとすぐに変えることだってできます。
そう、理系男子は、あなたの腕しだい、技量しだい、対応しだいで、スピーディに「いい男」に育ってくれる。そんな大きな可能性を秘めているのです。また、理系男子は、男ばかりの環境で育ち、生きているせいか、「女性とどう関わっていいかわからない」という人が多いものです。そのため、驚くほど女性慣れしておらず、「ウソでしょ?」と疑いたくなるほど女心にうとく、信じられないほど純情だったりします。
けれど、裏を返せば、そのマジメさは誠実さにつながっています。女子免疫が少ないぶん、あなたが、「女の子ってこういうものなのよ」と言えば、スナオに信じてくれます。「ほら、こういうときは、黙って女の子の荷物を持ってあげるの」「おなかがすくと機嫌が悪くなるから、コンビニに飛び込んでチョコレートのひとつでも買ってあげればいいの」 と、女の子との付き合い方、女の子というものは、ということを教えてあげればいいのです。





















