仕事で忙しい彼とのつきあい方(織田隼人)
彼が仕事に夢中、もしくは追われている。こういう状態に陥ると、メールの数も電話の数も、そしてデートの回数も減ってしまいます。そうなると、やはり女性としては寂しくなるもの。「どうして連絡くれないの」 なんて、ついつい言ってしまって彼を困らせてしまった??。そんな経験のある人もいるでしょう。「これってよくないよな」とわかっている。それでも、彼氏なんだから、忙しいなら忙しいなりに彼女(私)の相手をするべき、という思いもあって、つい彼を責めてしまったり、彼に負担をかけてしまったりする。これが女心というものです。
でも残念ながら、今の彼はそんな女心をわかる状態じゃない。仕事で忙しい時の彼は、全神経が仕事に集中しています。そんな彼に「彼女のことを考えているのか」と聞くと、「考えている」と答えるでしょう。しかし、彼は現在「彼女の相手をするほどの心の余裕がない」という状態でもあります。この時彼は、彼女(貴女)のことを頭の中で想像しながら、「この仕事が終わったらゆっくりデートしたいな」などと考えているのです。
そう、彼としては「考えてはいる」のです。「じゃあ、ちょっと電話くらいしたらいいじゃないの」と彼女としては思ってしまいますよね。ところが、この時期の彼にとっては貴女と会話をするのはちょっとした負担になるのです。電話しようにも、時間が合わないし、メールを打つのすらしんどい。
さらにこの状態で「どうして連絡くれないの」と貴女に言われようものなら、これは、疲れている彼にとって大変な苦痛です。それは避けたいのが、正直なところ。そう、仕事で忙しい彼だって、連絡がしたくないわけじゃないのです
では、どうすればいいのか。彼にとって貴女が癒しの存在になれば、彼からの連絡は自然と増えます。 仕事で疲れた状態でも、貴女と話すと元気になれるからです。ほっとするようなメールを送るのでもいいですし、彼が連絡しやすい時間をあらかじめつくっておくのもいいでしょう。ちょっとした工夫で、お互いにとっていい環境を作ることはできるのです。
掲載書籍:彼からのメールが減った貴女へ(織田隼人)






















