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初デートのあとで感激を伝えるメール【2】(石原壮一郎)

初デートのあとで感激を伝えるメール【2】(石原壮一郎)
20091213日(日)

私ばっかり楽しんだんじゃないかって、こっそり心配しています。

念願の初デートが実現した翌日のお礼のメールで、交際を続けたいという気持ちを込めつつ、相手の気持ちを探りたい・・・・・・、そんなときに!

こちらの好意を感じ取ってくれる度 ★★★★★
「私も楽しかった」と言ってもらえる度 ★★★★
「心配性だったのか」とウザがられる度 ★

〈解説〉
 このフレーズには、日本語の妙が凝縮されていると言っても過言ではありません。引き気味の体制をとりながら、好きという気持ちを積極的にぶつける。相手を気づかうふりをしながら、暗に色よい回答を強要する。へりくだった言い方で楽しかった喜びを伝える。いやいや、日本語とはなんと素晴らしく、なんとややこしいのでしょうか。こういう言葉を使いこなし、また正しく読解することで、大人に近づいた実感をこっそり噛み締めましょう。

〈ポイント〉
男女どちらでも使えますが、女性が使ったほうが、より「相手をたちまちノックアウトできる度」は高いでしょう。

〈小ワザ〉
べつに「こっそり」を入れることに必然性はありませんが、これがあることによって、相手から「いやいや、私もとっても」という"言質"を引き出せる可能性が高くなります。


今回の極意
暗に答を強要して距離を縮めよ


掲載書籍:大人のワザあり! 超メール術(石原壮一郎)


otonanome-rujutu.jpgのサムネール画像

※本コンテンツは、出版会社および執筆者の同意を得た上で掲載しております。

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