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彼の味方になるフリから始める(ぐっどうぃる博士)

彼の味方になるフリから始める(ぐっどうぃる博士)
20090822日(土)

<恋愛マトリックス 相手を思い通りにする究極の恋愛戦略(ぐっどうぃる博士)p49~p51より転載、書籍では縦読みです。>

女性の見た目は年齢とともに劣化していくのは避けられないし、男性はいつまでも同じ女性に性的興味を持ち続けられるわけではない。だから、たとえ体の関係になったとしても、「手に入りそうで入らない距離」をキープすることは大事だし、男性の心を離さないためには、女性の内面的な魅力が不可欠だ。

そして、彼にあなたの内面的な魅力を感じさせるポイントは、「居心地のよさ」を感じさせることと「無償の愛」を捧げることである。無償の愛とは、見返りを求めずに彼を支え続けることである。
だが、好かれたいという欲求があるからこそ彼に近づいているのに「何も期待をするな」というのは、矛盾した行動に思えるだろう。

もしも、あなたが無償の愛というのがわからず、どうやって彼に接したらいいのか迷っていたら、彼を支える「フリ」から始めていいと思う。相手には、あなたの行動が見せかけか本気かはわからない。ただし、そのふるまいが板についているのに越したことはない。その人のやること、選ぶこと、好きなものを100%認め、その人のことを本当に応援しているならばどうふるまうかを考え、行動する。

例えば、片思いの彼から「好きな人ができた」と言われたどうするか?
「仕事で忙しい」という彼を応援したかったらどうするか?
本当に彼のことを応援していたら、「なんで、私のことを好きにならないの?」「私よりも仕事のほうが大切なの?」と責めたりしない。自分のことはさておき「がんばって!」「うまくいくといいね」と励ませるだろう。

普通、人は他人からある面では褒められてもある面ではけちをつけたりする。親であっても、子どもを100%認めていることは少ない。子供は自分がしたいことをサポートしてもらいたいと望んでいるはずなのに、親は「こんなふうに育ってほしい」という勝手な理想を抱き、子どもを思い通りにしたいというエゴを優先しているわけだ。

正しい愛情の注ぎ方とは、自分の思いよりも、相手がしたいことを優先させて、応援することだ。そのためには、まず相手を理解しようとすることから始めなければならない。もしも、「相手のためにしてあげているのに、なぜわかってくれないのか」と思い悩む人がいたら、そういう人はたいてい、相手を理解しようとしていない。自分がいいと思っていることが相手にとってもいいとは限らないのに、そのことを知らない。

親が子どもに自分の常識を押しつけたり、上司が部下によかれと思って部下の嫌がることを強要したりする。そうやって、常識や善意の押しつけを相手にしていたら、その人は敵になってしまう。
まず、あなたが彼にすべきなのは、彼の価値観を知ること、彼は何をしているときが幸せなのか、彼は自分に何を求めているのかを理解することである。そして、彼が望むように応援する。そうやって彼を理解し応援し続ければ、遠回りになっても最終的にはあなたによい結果が返ってくるだろう。自分のことをまるごと認めて支えてくれる存在はとても貴重なので、あなたをかけがえのない味方だと思うようになるはずだ。

続きは書籍で!

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※本コンテンツは、出版会社および執筆者の同意を得た上で転載しております。sugoren.com以外での記事の無断転載を禁じます。

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