「もっと知りたい」と思われる女性になる(織田隼人)
突然ですが、男性が女性に飽きる理由をご存じでしょうか?
「この人の魅力の元を全部見てしまった」と感じたとき男性は女性に飽きるのです。これは非常に大事なことなので、しっかり覚えておきましょう。
どんな男性も「チラリズム」が大好きです。見えそうで見えないものがあると反応し、追いかけます。男性誌によくある袋とじ。これもその心理をうまく活用している例です。女性誌にはあまりないですよね。男性を魅了してやまない袋とじですが、実際に開けて見てしまった後はすぐに飽きてしまいます。「なんだ、この程度だったんだ。」と。
ですが、またついだまされて買ってしまいます。それも何度も。女性から見ると「バカじゃないの」と思うかもしれませんが、これが男性特有の心理なのです。
この「チラリズム」の心理が、女性に対しても同じように働きます。
女性と知り合った。この人のことをもっと知りたい。
こうなったときに男性は女性を追いかけます。そして、チラリと素敵な部分が見えると「もっと見たい、もっと見たい」と、その女性をどんどん追いかけ、さらにいろいろな面を知ろうとします。
つきあう前の男性が焦っていることが多いのは、「もっとその女性を見たい」「この女性の考えていることをもっと知りたい」という強い思いからなのです。
実は、つきあった後に男性が冷める心理も、この「チラリズム」が起因しています。
男性は袋とじを開けてしまうと、興奮が収まってしまいます。
「十分、中身を見ることができた」と満足してしまい、興味がなくなるわけです。
したがって、彼女の考えていることがわかった、彼女の心を手に入れ、体も手に入れた。こういう状態になると、男性は満足し、女性を追いかけることをやめてしまいます。
これが、男性が女性を追いかけて立ち止まるまでの心理です。
思い当たる節がある人もいるのではないでしょうか。
ちなみに、キャバクラにはまる男性が少なくないのは、追いかけても追いかけても手に入れることができないというこの心理を、システムとしてうまく使っているからなのです。
このような仕組みの男性にもう一度おいかけてもらうために必要なこと。それは、「新しい謎な部分」を持つことです。男性は「新しい謎な部分」を発見すると、「まだ、彼女のすべてを見ていない。追いかけたい」と思うものなのです。
つまり、この「新しい謎な部分」を作ることが、復縁にとって大切な作業。
あなたが半年間ですべきことなのです。
それも1つではありません。
「新しい謎な部分」が1つしかないと、彼がそれに気づかない可能性があります。気づかない=追いかける要素がないということになるので、復縁の可能性は下がります。
そうならないためにも、複数の「新しい謎な部分」を作っておくことが必要です。
のんびりしている暇がない、ということがわかっていただけましたか?
「新しい謎な部分」を作り出すには、次の3つを行うことが必要です。
・ファッションを変える
・新しいことにチャレンジする
・考え方を変える
それぞれ具体的にどうするかについては、これからお話していきましょう。
なお、「考え方を変える」については、とても深い内容なので次章でお話しします。
掲載書籍:彼と復縁したい貴女へ(織田隼人)
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