好きでもない男性からキスされそうになった時の断り方9パターン


女性の場合、酔った勢いやら強引な手口やらで、好きでもない男性からキスされそうになることがあるかもしれません。そんな時、どうやったらうまく断ることができるのでしょうか。オトメスゴレン読者にうかがったご意見を基に、バリエーションを豊富にピックアップしてみました。まだまだそういった経験がない方も、明日は我が身と考えて、有事に備えるべくご覧いただけましたら幸いです。

  • 【1】「ダメ!止めて!無理無理!」とキッパリ拒否する。

    断固拒否の構えで「ダメ!止めて!無理無理!」とキッパリ拒否するパターンです。どさくさに紛れてキスしてくるような失礼な男性に対しては、ハッキリと拒否しないと、まだ望みがあると勘違いしてしつこくアプローチを繰り返してくるおそれもあります。自分の意思をハッキリ伝えるのが最善の方法と言えるでしょう。

  • 【2】「ストップ!ストップ!」と止める。

    ダメとは言いたくない、言えない関係なので「ストップ!ストップ!」とあくまでキスしようとする行動に対して制止をかけるパターンです。相手を傷つけずに、キスされることを防ぐことができます。しかし、キスされて嫌な理由や拒否の姿勢を明らかにしないので、しつこくアプローチを繰り返されるおそれがあります。

  • 【3】「今日はそういうつもりで来たんじゃない!」と意思の相違を明らかにする。

    「今日はそういうつもりであなたと会っているのではない。」と、相手のキスしたいほどの好意と、自分の相手に対する気持ちの相違を明確にするパターンです。キスを拒否する理由を意思の相違に求めますので、必要以上に相手を傷つけることがありません。ただし話が通じない相手だと「今日、俺はそういうつもりで来たの。」などと意味不明な理由をかざし、さらに強引なアプローチをしかけてくるおそれがあるので注意が必要です。

  • 【4】「付き合ってないとそういうことできないの。」と信条を述べる。

    「私、付き合っていないとキスとかしないんです。」とあなたの信条を伝えるパターンです。まっとうな正論ですから、話が通じる相手であれば、とりあえずその場を取り繕うことができるでしょう。ただし、この後決まって出てくるのは「じゃあ、付き合おうよ。」というセリフです。「『じゃあ、付き合おうよ』なんて言うのはナシですよ。」と先回りしても良いでしょう。

  • 【5】「そんなことみんなにしてちゃダメだよー(笑)」と茶化す。

    「そんなことみんなにしてちゃダメだよー(笑)」と茶化しながらキスを回避するパターンです。真面目な雰囲気を笑い話やネタに昇華させながら、さらりと相手の行動や性格を非難することができます。フレンドリーな口調で「なんだよー。」「やーだー。」と誤魔化す方法も良いでしょう。ただし、冗談半分で拒否すると、相手も開き直って「そうだよ、みんなにしてるんだよ。」と茶化しながら強引に迫ってくるおそれもあります。

  • 【6】下を向いて「恥ずかしい・・・。」と言って切り抜ける。

    下を向いて「恥ずかしい・・・。」と言って貝のように閉じこもって切り抜けるパターンです。あくまで拒否する理由は「恥ずかしい」ですので、相手に不快感を与えずにキスを拒むことができます。一方で、単に恥ずかしいだけなら扉をこじ開けてしまえ、とさらに強引にキスを迫ってくる可能性もありますので、強引な男性に対しては注意が必要です。

  • 【7】「ちょっとまだ早いんじゃないかな。」と時期尚早を匂わせる。

    「キスするのはちょっとまだ早いんじゃないかな。」と時期尚早を匂わせるパターンです。相手を拒否したのではなく、単に「展開が早すぎるから断った」という意味として伝えることができます。ひとまず、この言い訳で切り抜けて、相手に淡い期待を抱かせつつ、その後は疎遠にしていく手法もあるようです。ただし、相手の男性が同じ学校や職場など近くにいる場合は、かえって勘違いさせて事態がややこしくなるおそれがあります。

  • 【8】トイレや電話などを理由に席を外す。

    トイレや電話などを理由に席を外すパターンです。男性にとってもひとたび雰囲気がぶち壊しになると、仕切り直しは大変なものです。トイレや電話から戻ってきたら、それまでとは異なるムードに持っていくことが大切です。また、キスを迫られなくても、「このままだと告白されてしまう」といった危機にもこの席外しをうまく使いましょう。

  • 【9】「他に好きな人がいる。」と嘘をつく。

    「ごめんなさい、他に好きな人がいるの。」と嘘をつくパターンです。もちろん本気でもOKです。告白もせずにキスを迫ってくるというのは、ある面で男性が「告白とかお付き合いをしていなくてもキスを受け入れるだろう」と女性を軽んじているとも言えます。あるいは「自分に好意を寄せているだろう」と勘違いしている場合もあります。「軽い女じゃない」「好きなのはあなたではない」という意思をハッキリと伝えるためにも有効な手段です。

以上、好きでもない男性からキスされそうになったときの回避術、いかがでしたか? ともあれ、強引にキスしようとしてくる男性は、多少の言動では動じない不屈の精神を持っていることが多々ありますので、最終的にはやはりキッパリと断るのが最善かもしれません。みなさんは他にどんな回避術があると思いますか。ご意見をお待ちしております。(熊山 准)
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