「俺なんかカッコよくないし。」という発言への切り返し8パターン


男友だちと話しているなかで、不意に「俺なんかカッコよくないし。」と言われて戸惑った経験はありませんか?とっさの切り返しをどうしていいのかわからず、言葉を濁してしまいがちですが、こういうときの男性は、「そんなことないよ!」と否定されるのを期待しているようなのです。そこで今回は、「俺なんかカッコよくないし。」という愚痴に対する返答の例をご紹介したいと思います。

  • 【1】「わたし『は』カッコいいと思うよ。」と、個人的見解を述べる。

    「『カッコよくない』なんてことないよ。なぜなら・・・」という理由づけが必要なく、もっともシンプルにフォローできる言葉です。さらに、もともと憎からず思っている相手の場合は、さりげなく好意を伝えることができるというメリットもあります。

  • 【2】「性格は素敵だよ!」と、内面のカッコよさに触れる。

    外見が整っていることを褒められるより、中身の良さを評価されるほうが、ずっとうれしいという男性は少なくありません。美醜などの見た目と違い、「内面のカッコよさ」は主観的に判断されるものなので、相手がどんな人であっても応用できる言い回しとして、覚えておきましょう。

  • 【3】「仕事している姿はカッコいいよ!」と、その人が輝いているシーンの話をする。

    サッカー部の彼なら「サッカーしている姿はカッコいいよ。」、社会人の彼なら「仕事をしている姿はカッコいいよ。」など、その人が男として勝負しているシーンについて言及してみてはいかがでしょう。言われた本人も納得してくれるので、悪い気にさせない持ち上げ方だと思います。

  • 【4】「声がとってもセクシーだよ!」と、その人の魅力をピンポイントで褒める。

    見た目のトータルが「?」でも、「指先がキレイ」「胸板が厚い」「声がセクシー」など、どんな男性にも、探せばどこか「カッコいい」と思われるパーツがあるはずです。ピンポイントの魅力にフェティシズムを感じる女性がいるのもまた事実なので、部分的なカッコよさを伝えてあげるのは悪いことではありません。

  • 【5】「生き方がカッコいいよ!」と、人生における姿勢をたたえる。

    外見の良し悪しだけが「カッコよさ」ではありません。むしろ、仕事に対する姿勢や、社会とどう関わっていくのかなど、男としての真価が問われる場面は人生に数多くあります。彼の生き方に共感できる部分があれば、率直にその点を褒めてあげましょう。

  • 【6】「○○さんはカッコいいって言ってたよ!」と、第三者の意見を伝える。

    その場にいない、第三者の言葉は、ときとして妙に人を納得させることがあります。嘘をついてはいけませんが、彼に対して誰かが好意的な発言をしていたら、それをおおまかに引用するのもひとつの方法です。

  • 【7】「女の子が重視するのは、そういうカッコよさじゃないよ!」と、うまくかわす。

    当を得たトークが思い浮かばない場合には、「あなたの思うカッコよさがすべてではない」というニュアンスで、ケムに巻くのもいいでしょう。「うまく言えないけれど、決してあなたがカッコよくないということはない!」と力説しまくり、その勢いをもって励ましてあげるのも友情です。

  • 【8】「自信を持ったら、もっとカッコいいよ!」と励ます。

    このコメントの裏側には、「そういうことを言っているあなたはカッコよくないよ!」という本音が隠れていたりしますが、「自信を持って。」というアドバイス自体は、的外れだとは言えません。「俺なんかカッコよくないし。」と言う背景には、「そんなことないよ。」と励ましてほしい気持ちが少なからずあるはずなので、実はもっとも適切な応答であるとも考えられます。

いかがでしたか?すぐに応用できそうな返答例はありましたか?相手の男性や、その状況に応じて、ほかにもさまざまな切り返しが考えられると思います。皆さんのご意見をお待ちしています。(松田久美子)
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