愛を壊さない! 大喧嘩を防ぐ方法9パターン


「可愛さ余って憎さ百倍」という怖い格言があるように、恋人同士の喧嘩や夫婦喧嘩はヒートアップしやすいもの。自分で率先して怒りの炎を鎮火させないと、あちこちに延焼して取り返しのつかない事態になりかねません。そこで今回は、喧嘩で生まれた怒りを速やかに沈める方法を9パターン紹介します。

  • 【1】ひとまず逃げて冷静になり、ムダな傷つけ合いを避ける

    国会議員やスポーツ選手の乱闘を見ると、怒りに任せた突発の喧嘩が無意味であることがわかります。相手との言い争いで怒りを感じたらすぐにトイレに行くなど、その場からいったん退いて冷静になれば怒りの大噴火を回避できるでしょう。

  • 【2】半身浴で心の老廃物をデトックスしつつ、気分を落ち着かせる

    体と心の緊張を緩めることができる半身浴やサウナ。汗をたくさん流して気持ち良さを感じることができれば、怒りや恨みという心の老廃物もデトックスできて、落ち着きを取り戻すことができるでしょう。

  • 【3】ストレス発散の定番「衝動買い」を実行する

    熱い怒りを購買欲に変換させて、欲しかったものを買ってしまいましょう。相手に怒りを下手にぶつけて大きな傷跡を残すよりマシ。「喧嘩した記念に地デジに変えたよ!」など、喧嘩の度にふたりの生活を向上させる上級テクニックも。

  • 【4】チョコレートを食べてリラックス&ラブな気持ちを取り戻す

    チョコレートにはストレスを和らげたり、恋愛感情を引き起こす作用があるといわれています。ほどよく食べることで怒りが溶かされ、相手への甘い想いを思い出せるはず。チョコレートは恋愛のキューピッドであり、守り神でもあるのです。

  • 【5】親友に愚痴を吐き、胸につかえた暴言をからっぽにする

    喧嘩相手を罵りたい気持ちは、一度芽生えたらなかなか消えないもの。そんなモヤモヤした気持ちは、親友に聞いてもらうのがいちばん。思う存分喧嘩相手への不満を吐露すれば、スッキリして気持ちをリセットすることができるでしょう。

  • 【6】喧嘩相手に手紙を書いて、理性を取り戻す

    「書く」という作業は、自分の理性を取り戻してくれます。なぜ自分が怒っているのかを書いてみると、喧嘩の原因を客観的に見つめることができるはず。結果的に「たいしたことないじゃん」と思えればしめたもの。手紙を相手に渡す必要もなくなります。

  • 【7】実際に冷水や外気で頭を冷やして、強制的に冷静にさせる

    本気で怒ると、頭に血がのぼってまともな思考が働かなくなります。氷などを額や耳の後ろに当てて、熱くなってしまった頭を冷やす。頭をクールダウンさせれば、相手と落ち着いて話し合うことができるでしょう。

  • 【8】思い切り運動してストレスを発散させる

    喧嘩で好戦的なスイッチが入ってしまったら、カラオケやスポーツなどでたっぷり体を動かせば騒ぐ血を落ち着かせることができるでしょう。カロリーは喧嘩ではなく健全な運動で消費させるべき。

  • 【9】速攻で謝り、火種が小さいうちに喧嘩を終える

    結局、喧嘩を終えなければ、怒りは収まりません。自分の非を認めて謝ることが双方にとっていちばん得であると心得て、早めに謝ってしまいましょう。ただし、態度によっては相手の神経を逆なでしてしまうので、ちゃんと反省の気持ちを表しましょう。

他には、どんな方法で怒りを鎮めることができるでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。(アサハラヒ)
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