不況において、将来性のある男を見つけ出す7つのポイント


100年に一度と言われる現在の経済状況は、大企業の業績も大きく下がり、大企業のリストラも発表されて、大企業だからといって、「安定した企業」と考えることは難しい世の中となっています。このような世の中において、「男性の将来性」を「どこの会社に勤めている男か?」というモノサシだけ判断することは難しい状況となっています。このような厳しい世の中(逆言えば、チャンス溢れる世の中)においては、企業名から将来性を判断するよりも、「どのような男か?」という男性自身が持つ能力から、将来性を見定める力が必要となります。今回は、過去の成功者の言葉を引用しながら、「不況において、将来性のある男を見つけ出すの7つのポイント」をご紹介させて頂きたいと思います。

  • 【1】人の話を聞ける男か?

    松下電器創業者の松下幸之助さんは、多くの人々からの意見を聞くことを何よりも大切にしてきたことが、「成功の法則?松下幸之助はなぜ成功したのか」に書かれています。経営者だけでははなく、その他の仕事に従事している方にとっても、人の意見を聞くことで、新しいアイディアのキッカケとなったり、自らの考えの磨き上げること機会となるかもしれません。ひとりで考えつくことには限界があります。新しい価値を効率的に生み出すためには、他の人の意見を聞き出すことが必要なのかもしれません。

  • 【2】知らないことを知らないと素直に言える男か?

    京セラ創業者、ウィルコム取締役最高顧問の稲盛和夫さんの書籍「成功への情熱?PASSION 」に、「実際にできないことを、できるようなふりをしてはいけません。まずはできないことを認めて、そこからスタートするのです。」と書かれています。知らないことでも、虚勢を張り、知ったかぶりするのではなく、素直に知らないと言える人こそ、学習の機会を得て、大きな成長を遂げることができるのかもしれません。このようなスタンスは、仕事だけではなく、何気ない普段の生活においても垣間見ることができるのではないでしょうか。

  • 【3】夢を持ち、日付を入れている男か?

    ワタミ取締役社長の渡邉美樹さんの書籍「夢に日付を! ?夢実現の手帳術?」に「日付を入れることで、自分が今何をすべきなのかを知ることができ、夢に向かって何を成し遂げることができたかがわかる。」と述べられています。例えば、「将来、音楽で食っていきたい」と考えている男性がいた場合、その夢はいつまでに実現させたくて、どれくらいの売上枚数、全国ライブの動員数を実現するのか?など具体的な日程と数字が明確になっていることが将来性のある男を判断する上でのポイントとなります。

  • 【4】社会貢献性のある夢を持っている男か?

    松下電器創業者の松下幸之助さんは、「会社は社会の公器」と捉え、サービスを通じて社会に対して貢献する会社を作ることを大切されていたと「成功の法則?松下幸之助はなぜ成功したのか」に述べられています。自分の生活を確保するためのお金を作り出すことはもちろん重要ですが、さらに「社会に対してどのような価値を提供するのか?」ということも考える必要もあるそうです。「将来、音楽で食っていきたい」と考えている男性が、「自分の音楽によって、どのような価値を社会(人々)に提供したいのか?」という問いに答えられることが「将来性」を判断するポイントのひとつと言えるのかもしれません。

  • 【5】夢に向かって、今日、活動している男か?

    ウィルコム取締役最高顧問の稲盛和夫さんは「偉業というのは、つまらなく思えるような毎日の仕事の積み重ねにほかならないということを忘れてはいけません。成功に至る近道はないのです。」と述べています。目指している夢に対して、「今日」という日において、どんな小さくてもいいので、なんらかの行動を起こしていることが、「将来性」を判断する上での指標のひとつとなります。相手の男性に、「今日」という日にどのような活動をしたのか聞いてみてはいかがでしょうか。

  • 【6】小さな積み重ねを大切にする男か?

    2009年のWBCで大活躍したイチローさんも「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」と語っています。また、UCLAバスケットボールの伝説的なコーチであるジョン・ウィドンは、「毎日小さいことを改良していけば、やがて大きなことが起こる。毎日少しずつ体を調整すれば、やがて大きな改良が見られる。それは明日じゃない。翌日すぐ起こるわけではない。だが、いずれ大きな進歩が訪れる。」と語っています。「いつか起こるだろう...」「いつかやってやる...」と考えるだけの男には「大きな変化」は訪れないのかもしれません。相手の男性は、小さな積み重ねを大切にしている男性でしょうか?

  • 【7】自分の成功を「運が良かった」と捉えることができる男か?

    松下幸之助さんは、物事がうまく運んだときは「これは、運が良かったのだ」と考え、うまくいかなったときは「その原因は自分にある」と考えるようにしてきたそうです。ちょっと成功に対して、「成功したのは自分の能力だ。」と自分の能力を過信し、周りの人への感謝が薄れてしまっては、協力者も次第にいなくなり、さらなる大きな成功を成し遂げることが難しくなるのかもしれません。相手の男性は、自分の成功大変に対して、どのように捉えているでしょうか?

経済状況が厳しくなればなるほど、男性自身の能力や考え方を通じて、将来性を見抜く力が必要となってきます。皆様はどのような視点で男性を観察し、将来性を判断しているのでしょうか。皆様のチェックポイントを是非教えてください。
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